芳香剤が体をむしばむ？（大阪気功）

実家に行きましたら、玄関に芳香剤が置いてあり、

親に「置かないほうがいい」とも言えず、

そのまま帰ってきたのですが・・

 

自然の香り以外の　創られた香りは、なかなか人体に合わない場合が多いと思います。

 

洗剤も、

ルームスプレイも

消臭剤も

匂い消しも

香水も

バス用品も

シャンプー、リンスも

 

香り、においがついているものが多いのですが（無臭は難しいとききました、原料のたんぱく質が動物的なにおいで

それを消さなければならない、と）

 

 

案外、その「香り」そのものが

人体の害になっているケースが多いのです。

 

 

このようなことを書きますと、変な人に見られてしまいますが

科学的に証明するためには

まず、実験して　人体に塗布可能かどうか

見極めることが大切だと思います。

 

 

 

 

〇注〇

 

自然のものには、逆に

体に良かったり

運気を上げたりする気がするものもあると思います。

 

それが「レメディ」になっていたりします。

 

大切なのは、一つ一つが

安全なのか、そうではないのかを

見極めることだと思います。

 

 

 

 

＾＾＾

 

 

「まさか、市販されているものに害はないだろう」

「まさか、においが人体を悪くするわけはないだろう」

「まさか・・」

「まさか・・」

 

 

この「まさか」が、原因になって調子が崩れている人もいらっしゃいます。

 

 

風邪がながびく

熱が下がらない

なぜか調子が悪い

 

と思われましたら、まず

消臭剤、

ルームフレグランス

芳香剤

を片づけてみられてください。

 

 

要は、自律神経に対して

継続的に刺激を加えているわけです。

 

 

アロマも、合う合わないがありますが、

それは一時的なものですし、まれに合う場合もあります（専門家がされたら、いい結果になることもあります）

 

 

しかし、ルームフレグランス系のものは

常時、化学物質の刺激を

直接、脳に入れているわけです。

 

 

たとえば、犬や猫に、そのシャンプーを使われますか？ということです。

 

その部屋に居させますか？

 

人間より先に、体の小さいものがやられますので、

犬や猫の不調、鳥の不調は

原因があり、

それを放置しておかれますと、次は人間に来てしまいます。

 

ので、

 

調子が悪くなられたときに

まず

匂い系のモノを隔離してみられてください。

 

 

 

 

大阪気功　クラニオ気功　太田マスミ