気功につきまして3蝶形骨(大阪気功)

クラニオ気功

070-6693-1565

〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607

営業時間 / 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制 定休日 / 不定休

気功につきまして3蝶形骨(大阪気功)

スタッフブログ

2021/01/17 気功につきまして3蝶形骨(大阪気功)

先ほど、「目の裏に黄色いツブツブが見えますが、それが 氣 と言われるものでしょう。

おそらくは、物質的ですので、測定もできるでしょうし、見えるのでしょう。

 

これは、ある場所に 捕獲されます」

 

ということを、述べました。

 

もちろん、間違っているのかもしれないですし、荒唐無稽なことのように見えるのかもしれないです。

 

私が「見た」範囲のことを述べますね。

 

ご判断は、お任せします。

 

 

^^^^^^

 

 

その「捕獲される場所」とは、蝶形骨だと私は思います。

 

蝶形骨は、目の裏にある、「サングラスのような骨」であると 一般的には思われていますが、実は、立体です。

 

蝶形骨は、実のところは、サングラスのような、蝶のような形、ではなくて、

「サイのような、象のような形」

をしています。

 

〇ここに挿入しようとしましたが、画像がトップに行きました。

どうぞ ご覧ください。

この「蛾」のような形に、胴体のような形がプラスされます。

 

従いまして、「象」のように見えるのです。

 

世界では、「象」が聖なるものとされている国がありますが、

 

おそらく、蝶形骨に似ているから、なのかもしれないと思います。

 

 

 

この蝶形骨の目のように見える部分は、人間の本当の目につながっています。

 

足の部分は、奥歯の「親しらず」までつながっています。

 

象の耳に見える部分は、人間の耳までつながっています。

 

そして、鼻に見える部分は、「篩骨しこつ」で伸びまして、人間の鼻の部分までつながっています。

 

人間の頭蓋骨は、15種22個の骨から成っていると言われていますが、

 

そのうち、蝶形骨の骨は12個あり、(14個という説もあるようです。その場合、頭の骨は24個とカウントされるようです)、

 

蝶形骨と連動する骨は、9種類14個もありますので、

 

頭の骨の中心には蝶形骨があり、それと ほとんどの骨が連動している、といっても過言ではないのです。

 

 

ハッキリ申しまして、蝶形骨とまったく関連なしに存在しているように見える骨は、あごの骨くらいに見えます。

 

 

それほど、中心にある蝶形骨ですが、今まで ほとんど脚光を浴びることはなかったと思います。

 

なぜなのでしょう?

 

私は、もしかしましたら、蝶形骨の重要さを知っている人々が、かえって注目されないようにされてきたのかな、と思ったりしています。

 

人食い人種は頭を食べる、と聞いたことがあるのですが、蝶形骨の中のものを食していたのかな、と思ったりします。

 

古代から聖なるものとしてあがめられてきた骨、そして 狙われたり恐れられたりした骨・・・それゆえに封印されてしまった骨、なのかなと思ったりします(もちろん、全然 まちがっているかもしれないです)

 

 

この蝶形骨、実は、

「鞍」があります。

 

象の背中にあたるところに、本当に鞍(くら)ソックリの形の骨があるのです。

 

馬の背中に乗るような、鞍・・・

 

そこには、乗っているものが、あるのです。

 

頭の骨の中の中心部に座して、

 

頭のほとんどの骨と連動している蝶形骨が、実はくらを持ち、

 

それに乗っているもの・・・

 

それは、いかにも、「頭の王者」ともいえるもの、

 

ひいては、「人間の王者」とも、いえるものだと思われませんか?

 

それは、何だと思われますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント、垂れているもの、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王者。

 

 

人間の頭のど真ん中にあり、垂れているものが、

象のような

サイのような形の乗り物に乗っていて、

しかも、鞍(くら)に 安置されている。

 

 

その、くらの下は、「蝶形骨洞」と言われる、空洞があって、そこに

くらから 沁みとおるようになっています。

 

 

その、垂れているものが、蝶形骨の中に、沁みとおっていくのです。

 

 

 

さあ、何でしょう?

 

 

 

 

 

答えは、

 

 

 

 

 

「脳下垂体」です。

 

 

 

 

脳下垂体が、のどちんこのように下がっていて。

蝶形骨の背中にある「くら」に 乗っているのです。

 

 

 

そして、蝶形骨の中に、脳下垂体から垂れてくる「人間の成分」ともいうべきもの(汁)が

しみとおっていくのです。

 

 

そして、蝶形骨は、背中の部分に、「小脳テント」とよばれる、「膜(まく)」が左右に付着していまして、

 

その「人間の汁」と、前の記事で述べました「黄色い小さいツブツブ=氣」とが

 

混ぜ合わされてできた「氣のダンゴ」とも言えるものが

 

小脳テントの膜の上で、体内に吸収されていきますのを、私は「見ました」。

 

 

直感で観た、と言いますよりは

 

じーっと目の裏の黄色いものを追っていたら、「自然に見えてきた」ものです。

 

視神経は、その蝶形骨から目のあいだに入っていますので、

 

見ようと思えばどなたにも「見える」ものなのだと思います。

 

 

 

 

この、人差し指と中指の位置が、

小脳テントの位置です。

 

本当のテントのように、水も漏らさぬ「膜」になっています。

 

 

そして、人体の大脳のところには、

 

「大脳鎌(だいのうかま)」と言われる、ウルトラマンの頭にありますような

 

刃のような、真っ二つに分ける「膜j」があります。

 

これは、つまり、左右に分類する必要があって、存在しているのだと思います。

 

なぜ、左右に分類する必要があるのか?

 

それは、おそらく、氣というもの=黄色いツブツブ、は、

 

右から出て、左から入る、方向性があるもの、だからです。

 

(沖縄のシーザーも、右目から光が出て、左目から入ると言われているのだそうです)

 

 

混ざったらいけない、のだと思います。

 

 

同様に、臓器も、

 

肝臓のところ、肺、それぞれに、

 

右から出て、左から入る、ように膜があり、自由な出入りをふさいで、一方的なものにしています。

 

 

それは、肺の上の気管支の勾配が

 

左右で違っている、ということにもつながります。

 

腎臓の位置の左右差にもつながります。

 

人体が、すべて

 

「右から出て、左から入る」というように設計されている、としましたら、

 

何が、右から出ているのか?

 

という疑問が生じると思います。

 

リンパなのか、血液なのか?

 

それも、ありますが、私は、「氣」が おも、なのだと思います。

 

私は、「氣」とは、

 

右耳、右目、右の鼻のあなから出て、

左目、左耳、左の鼻の穴から入っているものだと思っています。

 

そして、人体内を、循環しているものだ、と思っております。

 

 

(違うかも、ですが)

 

 

 

 

大阪気功  太田マスミ

 

 

 

電話番号 070-6693-1565
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
営業時間 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制
定休日 不定休

TOP