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〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
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気功につきまして3蝶形骨(大阪気功)
先ほど、「目の裏に黄色いツブツブが見えますが、それが 氣 と言われるものでしょう。
おそらくは、物質的ですので、測定もできるでしょうし、見えるのでしょう。
これは、ある場所に 捕獲されます」
ということを、述べました。
もちろん、間違っているのかもしれないですし、荒唐無稽なことのように見えるのかもしれないです。
私が「見た」範囲のことを述べますね。
ご判断は、お任せします。
^^^^^^
その「捕獲される場所」とは、蝶形骨だと私は思います。
蝶形骨は、目の裏にある、「サングラスのような骨」であると 一般的には思われていますが、実は、立体です。
蝶形骨は、実のところは、サングラスのような、蝶のような形、ではなくて、
「サイのような、象のような形」
をしています。
〇ここに挿入しようとしましたが、画像がトップに行きました。
どうぞ ご覧ください。
この「蛾」のような形に、胴体のような形がプラスされます。
従いまして、「象」のように見えるのです。
世界では、「象」が聖なるものとされている国がありますが、
おそらく、蝶形骨に似ているから、なのかもしれないと思います。
この蝶形骨の目のように見える部分は、人間の本当の目につながっています。
足の部分は、奥歯の「親しらず」までつながっています。
象の耳に見える部分は、人間の耳までつながっています。
そして、鼻に見える部分は、「篩骨しこつ」で伸びまして、人間の鼻の部分までつながっています。
人間の頭蓋骨は、15種22個の骨から成っていると言われていますが、
そのうち、蝶形骨の骨は12個あり、(14個という説もあるようです。その場合、頭の骨は24個とカウントされるようです)、
蝶形骨と連動する骨は、9種類14個もありますので、
頭の骨の中心には蝶形骨があり、それと ほとんどの骨が連動している、といっても過言ではないのです。
ハッキリ申しまして、蝶形骨とまったく関連なしに存在しているように見える骨は、あごの骨くらいに見えます。
それほど、中心にある蝶形骨ですが、今まで ほとんど脚光を浴びることはなかったと思います。
なぜなのでしょう?
私は、もしかしましたら、蝶形骨の重要さを知っている人々が、かえって注目されないようにされてきたのかな、と思ったりしています。
人食い人種は頭を食べる、と聞いたことがあるのですが、蝶形骨の中のものを食していたのかな、と思ったりします。
古代から聖なるものとしてあがめられてきた骨、そして 狙われたり恐れられたりした骨・・・それゆえに封印されてしまった骨、なのかなと思ったりします(もちろん、全然 まちがっているかもしれないです)
この蝶形骨、実は、
「鞍」があります。
象の背中にあたるところに、本当に鞍(くら)ソックリの形の骨があるのです。
馬の背中に乗るような、鞍・・・
そこには、乗っているものが、あるのです。
頭の骨の中の中心部に座して、
頭のほとんどの骨と連動している蝶形骨が、実はくらを持ち、
それに乗っているもの・・・
それは、いかにも、「頭の王者」ともいえるもの、
ひいては、「人間の王者」とも、いえるものだと思われませんか?
それは、何だと思われますか?
ヒント、垂れているもの、です。
王者。
人間の頭のど真ん中にあり、垂れているものが、
象のような
サイのような形の乗り物に乗っていて、
しかも、鞍(くら)に 安置されている。
その、くらの下は、「蝶形骨洞」と言われる、空洞があって、そこに
くらから 沁みとおるようになっています。
その、垂れているものが、蝶形骨の中に、沁みとおっていくのです。
さあ、何でしょう?
答えは、
「脳下垂体」です。
脳下垂体が、のどちんこのように下がっていて。
蝶形骨の背中にある「くら」に 乗っているのです。
そして、蝶形骨の中に、脳下垂体から垂れてくる「人間の成分」ともいうべきもの(汁)が
しみとおっていくのです。
そして、蝶形骨は、背中の部分に、「小脳テント」とよばれる、「膜(まく)」が左右に付着していまして、
その「人間の汁」と、前の記事で述べました「黄色い小さいツブツブ=氣」とが
混ぜ合わされてできた「氣のダンゴ」とも言えるものが
小脳テントの膜の上で、体内に吸収されていきますのを、私は「見ました」。
直感で観た、と言いますよりは
じーっと目の裏の黄色いものを追っていたら、「自然に見えてきた」ものです。
視神経は、その蝶形骨から目のあいだに入っていますので、
見ようと思えばどなたにも「見える」ものなのだと思います。
↑
この、人差し指と中指の位置が、
小脳テントの位置です。
本当のテントのように、水も漏らさぬ「膜」になっています。
そして、人体の大脳のところには、
「大脳鎌(だいのうかま)」と言われる、ウルトラマンの頭にありますような
刃のような、真っ二つに分ける「膜j」があります。
これは、つまり、左右に分類する必要があって、存在しているのだと思います。
なぜ、左右に分類する必要があるのか?
それは、おそらく、氣というもの=黄色いツブツブ、は、
右から出て、左から入る、方向性があるもの、だからです。
(沖縄のシーザーも、右目から光が出て、左目から入ると言われているのだそうです)
混ざったらいけない、のだと思います。
同様に、臓器も、
肝臓のところ、肺、それぞれに、
右から出て、左から入る、ように膜があり、自由な出入りをふさいで、一方的なものにしています。
それは、肺の上の気管支の勾配が
左右で違っている、ということにもつながります。
腎臓の位置の左右差にもつながります。
人体が、すべて
「右から出て、左から入る」というように設計されている、としましたら、
何が、右から出ているのか?
という疑問が生じると思います。
リンパなのか、血液なのか?
それも、ありますが、私は、「氣」が おも、なのだと思います。
私は、「氣」とは、
右耳、右目、右の鼻のあなから出て、
左目、左耳、左の鼻の穴から入っているものだと思っています。
そして、人体内を、循環しているものだ、と思っております。
(違うかも、ですが)
大阪気功 太田マスミ
24/08/21
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先ほど、「目の裏に黄色いツブツブが見えますが、それが 氣 と言われるものでしょう。
おそらくは、物質的ですので、測定もできるでしょうし、見えるのでしょう。
これは、ある場所に 捕獲されます」
ということを、述べました。
もちろん、間違っているのかもしれないですし、荒唐無稽なことのように見えるのかもしれないです。
私が「見た」範囲のことを述べますね。
ご判断は、お任せします。
^^^^^^
その「捕獲される場所」とは、蝶形骨だと私は思います。
蝶形骨は、目の裏にある、「サングラスのような骨」であると 一般的には思われていますが、実は、立体です。
蝶形骨は、実のところは、サングラスのような、蝶のような形、ではなくて、
「サイのような、象のような形」
をしています。
〇ここに挿入しようとしましたが、画像がトップに行きました。
どうぞ ご覧ください。
この「蛾」のような形に、胴体のような形がプラスされます。
従いまして、「象」のように見えるのです。
世界では、「象」が聖なるものとされている国がありますが、
おそらく、蝶形骨に似ているから、なのかもしれないと思います。
この蝶形骨の目のように見える部分は、人間の本当の目につながっています。
足の部分は、奥歯の「親しらず」までつながっています。
象の耳に見える部分は、人間の耳までつながっています。
そして、鼻に見える部分は、「篩骨しこつ」で伸びまして、人間の鼻の部分までつながっています。
人間の頭蓋骨は、15種22個の骨から成っていると言われていますが、
そのうち、蝶形骨の骨は12個あり、(14個という説もあるようです。その場合、頭の骨は24個とカウントされるようです)、
蝶形骨と連動する骨は、9種類14個もありますので、
頭の骨の中心には蝶形骨があり、それと ほとんどの骨が連動している、といっても過言ではないのです。
ハッキリ申しまして、蝶形骨とまったく関連なしに存在しているように見える骨は、あごの骨くらいに見えます。
それほど、中心にある蝶形骨ですが、今まで ほとんど脚光を浴びることはなかったと思います。
なぜなのでしょう?
私は、もしかしましたら、蝶形骨の重要さを知っている人々が、かえって注目されないようにされてきたのかな、と思ったりしています。
人食い人種は頭を食べる、と聞いたことがあるのですが、蝶形骨の中のものを食していたのかな、と思ったりします。
古代から聖なるものとしてあがめられてきた骨、そして 狙われたり恐れられたりした骨・・・それゆえに封印されてしまった骨、なのかなと思ったりします(もちろん、全然 まちがっているかもしれないです)
この蝶形骨、実は、
「鞍」があります。
象の背中にあたるところに、本当に鞍(くら)ソックリの形の骨があるのです。
馬の背中に乗るような、鞍・・・
そこには、乗っているものが、あるのです。
頭の骨の中の中心部に座して、
頭のほとんどの骨と連動している蝶形骨が、実はくらを持ち、
それに乗っているもの・・・
それは、いかにも、「頭の王者」ともいえるもの、
ひいては、「人間の王者」とも、いえるものだと思われませんか?
それは、何だと思われますか?
ヒント、垂れているもの、です。
王者。
人間の頭のど真ん中にあり、垂れているものが、
象のような
サイのような形の乗り物に乗っていて、
しかも、鞍(くら)に 安置されている。
その、くらの下は、「蝶形骨洞」と言われる、空洞があって、そこに
くらから 沁みとおるようになっています。
その、垂れているものが、蝶形骨の中に、沁みとおっていくのです。
さあ、何でしょう?
答えは、
「脳下垂体」です。
脳下垂体が、のどちんこのように下がっていて。
蝶形骨の背中にある「くら」に 乗っているのです。
そして、蝶形骨の中に、脳下垂体から垂れてくる「人間の成分」ともいうべきもの(汁)が
しみとおっていくのです。
そして、蝶形骨は、背中の部分に、「小脳テント」とよばれる、「膜(まく)」が左右に付着していまして、
その「人間の汁」と、前の記事で述べました「黄色い小さいツブツブ=氣」とが
混ぜ合わされてできた「氣のダンゴ」とも言えるものが
小脳テントの膜の上で、体内に吸収されていきますのを、私は「見ました」。
直感で観た、と言いますよりは
じーっと目の裏の黄色いものを追っていたら、「自然に見えてきた」ものです。
視神経は、その蝶形骨から目のあいだに入っていますので、
見ようと思えばどなたにも「見える」ものなのだと思います。
↑
この、人差し指と中指の位置が、
小脳テントの位置です。
本当のテントのように、水も漏らさぬ「膜」になっています。
そして、人体の大脳のところには、
「大脳鎌(だいのうかま)」と言われる、ウルトラマンの頭にありますような
刃のような、真っ二つに分ける「膜j」があります。
これは、つまり、左右に分類する必要があって、存在しているのだと思います。
なぜ、左右に分類する必要があるのか?
それは、おそらく、氣というもの=黄色いツブツブ、は、
右から出て、左から入る、方向性があるもの、だからです。
(沖縄のシーザーも、右目から光が出て、左目から入ると言われているのだそうです)
混ざったらいけない、のだと思います。
同様に、臓器も、
肝臓のところ、肺、それぞれに、
右から出て、左から入る、ように膜があり、自由な出入りをふさいで、一方的なものにしています。
それは、肺の上の気管支の勾配が
左右で違っている、ということにもつながります。
腎臓の位置の左右差にもつながります。
人体が、すべて
「右から出て、左から入る」というように設計されている、としましたら、
何が、右から出ているのか?
という疑問が生じると思います。
リンパなのか、血液なのか?
それも、ありますが、私は、「氣」が おも、なのだと思います。
私は、「氣」とは、
右耳、右目、右の鼻のあなから出て、
左目、左耳、左の鼻の穴から入っているものだと思っています。
そして、人体内を、循環しているものだ、と思っております。
(違うかも、ですが)
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住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
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