「氣」という考えをとりいれたほうがいいと思えること（大阪気功）

今日は大阪は　とても暖かかったです！

皆様の地域は　いかがでしたか？

 

 

このあいだ、「ブログの更新が多くなるかもしれません」と書きましたのに、

多くなっておりません！　失礼いたしましたm(__)m

 

 

まるで　試すかのように、いろんなことが起きてくるようです。

 

何かをしようとしますと、逆風が起きるのですかね？？

 

＾＾＾＾＾＾＾＾

 

 

さて、クイズで　時々見ますのが、

３つの点が上中下に並んでいて、

全部で9個の点で、正方形に見えるようになっているものです。

 

その正方形状の９つの点を、一筆書きで4回で　全部つないでください、という問題・・・

 

ご覧になったことがありますか？

 

 

https://ddnavi.com/news/214672/a/

 

普通でしたら、どうやっても、５回は、かかりそうなのです。

 

それが、４回で・・・

 

 

 

どうやら、最初のひとふでを「はみ出して」書いたら、

 

はみ出したままに、ななめに横切れますし、

 

また、反対側にはみ出しましたら、４回で書けるようなのです。

 

 

 

この　ひとふで書きのように、人体のことを申しますときには、

 

「はみ出す」、

 

その「人体」上には、ないものを加える、ということが必要になるようなのです。

 

 

人体のことを、人体上だけで　やっていましても、

なかなか　解決には　難しいようなのです。

 

もっとも、名人のかたや、努力して解決策を探されたかたは、

人体上だけで、できられることもあります☆

 

 

 

「もつれた糸をほどくように」、

私たちは、「氣」、「気功」という概念も含めながら、

人体のことを　考えていくと　いいようだ、と思っております。

 

 

大阪気功　　太田マスミ