絵はチャネリングで描いていきます（大阪気功）

〇長い日記です

 

今日は四条畷（しじょうなわて）神社に参拝に一人で行きました。

近くに気功のお店を開いていたこともあったのですが、

ほとんど使わず、

便利な南森町に借りてやってしまっていました（一年間くらい）。

 

 

四条畷には山があり、裏手は生駒になります（生駒の裏手が四条畷ともいいます）

 

山口県生まれ岡山県育ちの私には、山の存在が、気配がないとつらいという面があるので

四条畷が好きなのです。

 

四条畷神社は初めて参拝しました。

 

楠木正成の長男と母親をおまつりした神社でした。

 

なんと、台風で設備が壊れて、

その修復費を募っていました。

 

ちょっと！これは寄付しないと！！と思って

お賽銭を気持ち、入れましたが

これは、もっと本格的に寄付したほうがいいと思いました（待っててね、神社さん）♪

 

 

お店をしていた当時は、

近くに楠木正行のお墓がありましたので、

そちらに参っていたのでした（神社とまちがえるくらい大きい）

 

 

帰りに駅前の喫茶店に入りましたら

マスターが　アーティストふうの人で、話が楽しかったです（５０代）

 

画廊もされているので、Facebookの私のかいた絵を見せましたら

 

「うまい！！」

とおっしゃってくださいました！

 

「ホンマですか！？？」

お世辞でも嬉しかったです（音声で　初ほめいただきました♪）

 

Facebookのお友だちは優しいので

文章では褒めてくださっていたのですが、

教え子は

「５５点くらいだな」

と評価が厳しかったです。

 

「そうやねん。

これ、テストでこの絵をかいたら、

原作に似てないから　ホンマに５５点くらいやねん」

と　返信しました。

 

学校では、私の絵はさんざんな評価だったのです、ずっと・・・笑

 

 

娘も、カラオケバトルに出ましたら点が上がらなかったのですが、

こないだ友人の平岡徹朗君が「壊れかけのラジオ」で全国一位の高得点をあげたと聞き、

 

「やっぱり、点が出る歌い方って、あるんだ」

と思いました。

 

その仕様にしないと！！いけないのです。

 

絵で元があって点数が上がるように描くとしますと、

ほとんど写真のように描けばいいのかもしれないです！

 

が、私はお手本からはみ出て自分流になってしまいます。

 

しかも、元とちょっとだけ外れて描いてしまいます。（自分のテイストで）

 

今年は、原作通りに描こうかと思いましたが、まあ

もう私は５７歳。たくさんの「自分テイスト」が積もっています。

しかも、チャネリングをしてしまって、

その時に　天から降りて来た情報をもとに？描いている感じですので

 

「それが、その時の真実」

という感じで、

このまま突っ走っていこうと思います。

 

絵は、普通に授業でしか描いたことがなく、

高校生の時の選択授業で油絵のクラスと取った（その学校では選択制）くらいです。

 

夫は

「本当に好きなら　禁止されてもやっている、

子どもの時からやっている」

と言います。

 

そうですね、

自己イメージが低かったので、「自分は絵を描いてはいけない」と思っていたのかな。

 

父は、神社の太鼓たたき（今でいうドラマー）をしながら

山口県阿武郡の町役場に勤めていたらしいです。

 

母と結婚後、農業と林業に転職しました。

 

そこから岡山に出てきたのですが、父に、

「本当は何がしたかったの？」と聞いて

 

「太鼓」

と言うのかと思いましたら、

「絵描きになりたかった」

と言っていました。

 

 

母は、私が幼児のころ、父は私によく絵を教えていたと言いました。

 

しかし、その記憶はまったくないです。

 

父が絵を描いたところを見たことは、ついに一度もないです！！

 

子どもは親のやりたかったこと、でもできなかったことをやると言いますが、

私は、それをやってるのかも・・

 

いえ、自分の意志で選んでやりますね♪

 

 

 

太田マスミ　　大阪気功　　　　（クラニオ気功）