今年こそ、学者さんと組みたいです（大阪気功）

お客様に「今年の抱負は何ですか？」と言われて

「プライベートでは、絵とかがんばりたいです」

と申しました。

 

「仕事面では？」

 

「そうですね、ずっと前から私を研究室に入れてくれたら

客観的なデータが取れるようなものができると言ってますので

 

今年こそそんなご縁がほしいです」

 

と申しました。

 

気功と言うのは、見えないものですので、証明がなかなかできないのです。

 

太古、目の見えない人に　少しさわるだけで見えるようにされた人もいます（キリスト）。

 

このように、何らかの見える成果を出さないかぎりは、証明できないのですね。

 

最近では、３－４メートル離れたところから「氣」で人を飛ばす人も出てきました。

 

（西野式）

 

これも、「気功」ですね。もう、かなりお年を召されましたが。

 

しかし、実際は、地球上のことですし、物質的にも測定できるのだと思います。

 

宇宙のことですら、証明できている今日この頃に、

 

地球のことができないわけがないのです。

 

ですので、小出しにしたり、少しずつ修行したりするのではなくて

 

今年は、バサッと真理を究明したいと思っています。

 

「気功」は、決して特別なものでも、一部の怪しい人のためのものでもないです。

 

普通のことです。

 

私たちは「氣」の集合体で成り立っているのです。

 

そして、その「氣」がどこから出ているかと申しますと、

このテーマをさかのぼって頂けましたら、

３年前くらいに書いていると思いますが、

 

１か所は、背中の後ろから円柱状の「氣」がやってきています。

 

実は、その起点も動く、ということが

ここ２年の自分の体験からわかってきました。

 

そして、その「氣」を体内で起こしている部位も、はっきりしてきました。

 

まだ発表していないだけです。

 

私は、以前は「氣」は、遠いどこからかコントローラー（司令塔）が出ていて、

その命令で回転しているのだと思っていました。

 

し、気功講師養成講座のかたにも、そうご説明してきたのですが、

 

実は、体内からですね。

 

そうしないと、その個体（人間）が歩いたり移動したりするのに

ついて来られないですよね。

 

（講座を卒業されたかたは、お問合せくださればお答えします）

 

 

＾＾＾

 

私は、外見が普通のおばさんですし、

普段　やっていることは　どちらかといいますと「変人」ですので、

なかなか　「ホンマかな？？」

という感じで、

みなさん、一歩引かれて、

お店にいらっしゃるのは、ものすごいスピリチュアルなおかただけ、

 

（あるいは、どうしても治りたいおかただけ）

に　なっています。

 

しかし、

発見しましたことは、本当です。

 

 

（このブログも、

「書いている人が何人かいますか？」

と聞かれましたが、一人です。

 

プライベートネタと仕事モードでは、

かなり違った文体になると思います）

 

 

今年は、この発見を科学に結び付けてくださりそうなかたと

お会いできたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

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