痩せるために両手はどう使ったらいいでしょうか（大阪　美容気功）

こんばんは！
寒いですね。
まだまだ　日光が当たっていないところに行きますとヒヤッとします。
皆様、お元気でしょうか。

どうぞ、皆様がご健康でいらっしゃいますように♡

このあいだから　体の使い方について　チャネリングをしています。

うっすらと「そうではないかな」と分かっていたことも
全然知らなかったことも
こうやってブログを書いていますと、どんどん情報がおりてきまして
「書かされている」
という感じになりますね。

ちょっと　「右手」「左手」の　あとの番号などは　間違えておりますが
「３だよ～」
とか、教えてくださいm(_ _)m

数字はニガテなのです。

＾＾＾＾＾＾＾

さて、今日は　両手の使い方について書きたいと思います。

右手を、耳につけて、真っすぐ伸ばして
手首を頭の上を向けて真っすぐ伸ばして
手のひらの向きは外側で
平泳ぎのように、頭上から水平の位置まで　下ろしてください。

と、
前々回の　右手の使い方で述べたと思います。

その延長上のことを書きます。

その水平の位置から、下までは
手をグーにして下ろして下さい。

そして、「前へならえ」の最後の手の形みたいにして　太ももの横にグーの手の形を置いてください。

これで、一連の動きにしてくださればと　思います。

その前に、左手を「気を付け」の下の位置で左太ももの横にグーの形にして置かれて
そこから　真横までグーであげて、
真横に来たら、パーにして真上にあげてください。

このように、左下からグー→パー→右手で真上からパー→グー
と　おろしていかれたら　痩せられるのだろうと思います。

＾＾＾

これが、真横の動きで、
そして、ここから４５度くらい内側で、左手で　左下からグー→水平からパー→真上
右手で、真上から４５度くらい内側で、真上からパー→水平からグー→真下（前へならえの最後の位置（または、「気を付け」の位置）

最後には　前の動きで、
今までと　同じように　左手を「前へならえ」の下の位置からグー→水平から真上までパー（手のひらは真上で平べったい形で手のひらを後ろにする）→今度は　右手で　真上から「前へならえ」の形でパーで真上から水平まで→水平から真下までグー

で、されてみてください。

私は、分かるように説明できておりますか？？

説明がお分かりにくいところがありましたら
メールでご質問されてくださいねm(_ _)m

みなさまが　はつらつと　ご健康で美しくいらっしゃることが大切だと思います。

大阪　気功整体、美容整体　太田マスミ（BAASANマスミン）