今日はみずがめ座新月、らしかったです（大阪気功）

新月には願い事を書くといい、と言われているのだそうです。

今日は、早く願い事を書こうと思いつつ、

仕事をしたり、「六層連動操法」のビデオを観たりしていまして、

今になりました！

 

新月の威力は、消えているのでしょうかね・・・

 

 

 

最近、「あなたの未来が輝く気功セッション」を、

10年数前のクライアントさんたちが　受けてくださって、とても嬉しいです。

 

岡山県、広島県のクライアントさんたちが、

ズームでしたら受けられる、と　受けてくださっています。

 

 

胸が痛かったのに、痛みが取れました、とか

呼吸がしやすくなりました、とか

喜んでいただいています。

 

とっても嬉しいなぁと思います。

 

ズームで気功などは、私はできない、と思って、やろうともしてなかったのです。

 

それが、いざ、やるようになりますと、思いのほか、お客様方に「変化」を感じられて、

最初はビックリしました。

 

 

 

考えてみますと、学生時代、夏に帰省しなくて　寮の室内で倒れた同級生があり、

その人のために　和室に集まって寮生全員で祈りましたら、

そのかたが　奇跡的に、意識が戻られて、腕も動くようになられた、ということが　あったのでした。

 

10代にして、祈りの力のすごさを知った出来事でした。

 

 

 

 

そして、自分が40代になりましたとき、

高校時代の同級生から　頼まれまして、

ある　案件を祈らせていただきました。

 

その方の身内のかたが　事故にあわれて、

私に「祈ってください」と依頼が来たのでした。

 

なぜ、そのかたが　私に依頼されたか・・・

 

おそらく、そのかたも、「祈りのかた」だったからかな、と今は思います。

 

すごく素晴らしい同級生のおかたで、

今はとても有名になっていらっしゃいます。

 

それは、おそらく　そのかたが　いつも「大いなるもの」と通じていらっしゃるからなのかな、と思っています。

 

 

 

 

人は、依頼されることを仕事にしたらいい、他人はあなたが何ができるかを知っているから、

と　聞いたことがあります。

 

そうしてみますと、

私は、「祈ること」「その方のために　祈らせていただくこと」に対して、

意外に、適性が、あるのかもしれないなと思ったりしました。

 

気功なのか、祈りなのか　少し分からない面もありますが・・・

 

 

自分としましては、パソコンに向かって

そこに　人がいらっしゃると仮定して、施術をしています。

 

 

私を通して、少しでも楽になられるおかたが　いらっしゃると　とても嬉しいです。

 

 

 

大阪気功　　太田マスミ