左手の親指を真後ろに曲げますと、体にいいという気がしました（大阪気功）

きのう、実験していまして、かなりのところまで明らかになってきたという気がします。

手足は、表と裏とを　逆に刺激するといいようですね。

 

 

たしか、手足、脳、皮膚は出生のときの外肺葉が由来だったと思います（まちがっているかもです）

 

 

いわば、花のつぼみが開くように、右手と右足とは　裏表を逆に刺激すると

良いようです。

 

右手が爪の上からだとしましたら、右足は足裏の下から

刺激すると良いようです。

 

 

あと、背骨への刺激も　ちょっと分かった気がしました。

 

下から上に、人差し指と親指とで刺激したらいいようです。

 

って、ここに書きましても、もうちょっと具体的に図解とかをしませんと

分かりにくいかもしれないですね！！

 

また、もし動画とかを撮れましたら　撮ったほうがいいだろうなと思いました。

 

＾＾＾＾＾＾＾

 

自分で手足を動かす方法も、あると感じました。

 

それは、具体的に書きますと分かると思います。

 

たとえば、左手の親指は、グーっと真後ろに曲げると体にいいと思いました！

 

これは、いわゆる「いいね」の指の形とはちがいまして、

 

「いいね」は、真横ですが、

 

体にいい左手親指を曲げる方向とは、真後ろだと思いました。

 

ちょっと　普通に左手の親指をグーっと真後ろに曲げてみてください。

 

気分が良くなられたように感じられませんか？？

 

さあ、今夜も実験を続けたいと思います！

 

 

大阪気功　　太田マスミ