AIが台頭しても、人の温もりは求められるのでしょうね（大阪気功）

AIが台頭してきて、なくなる職業というのを週刊誌でやっていたらしく、

それがネットニュースになっていました。

既存の仕事がほとんどあてはまるみたいでした・・

ますます人間と人間との接点が強調され、対人関係サービスは貴重になるそうですが、

コロナなど感染症があるあいだは、それも低調でしょうね・・

しかし、インフルエンザの流行が終わったように、コロナもいつかは終わると思います。

再流行もありそうは、ありそうですが・・

人類が集団免疫を獲得するのかもしれないですし、

薬やワクチンが見つかるのかもしれないです。

終わらないトンネルはないと思います。

コロナが終わった時、たとえ

AIが台頭してきても、人間が人間に求めることは昔と変わらないので、

人の手の温もりとか、人の慰めとか、カウンセリング業や癒しの業界は続くのではないでしょうか。

これからは、どの学校を出ているとか、本当にどうでもいいことになっていって、

その人間がどういうスキルを持っているか、何を人に提供できるのか、がカギになりそうな気がします・・

人のためになる仕事でしたら、

いつの時代にも喜ばれますよ・・

表し方は、あると思いますが・・・

眠くて何を書いているかわからなくなって参りましたので、これくらいで・・・

大阪気功　太田マスミ