フランスの映画（大阪気功）

時々、夫とフランスの映画を観に行くのですが

今日は、男性がシンクロナイズドスイミングの世界選手権に出る、という映画を観ました（夫が朝早く出る勤務で、夕方早く帰ってこれたためです。彼は三交代の仕事なのです）

 

たいてい、いつもの映画はわけがわからない（フランスの映画というのは抽象的なものが多いのと

ストーリーが読めないのと

途中で眠くなるものが多いのですが）、

 

今日はスポーツ根性もので、ストーリーがあり、

けっこう楽しめました。

 

 

その試合に出るまでのいざこざや

家庭内の紛糾度合いが激しいので、

そこは　見どころでした。

 

そして、結果は・・・

ご覧になってのお楽しみです。

 

が、

「目標は高いほどいい」

ということを、思い出させてもらえました。

 

脳にはRASという　目標に向かって自動的に進む機能がついているらしく、

いったん、高い目標が設定できましたら

オートマチックに

そこに　いざなわれるのだそうです。

 

 

＾＾＾＾

 

そういえば。

 

私は、昔から　とんでもない高い目標をたてて、

それを　実現する系のことは　得意だったなぁと思いだします。

 

今は、逆に目標が低いのでしょうね。

 

この自分の人生を賭けてやりたいことは、あります。

それは

○体にいい洋服、靴をプロヂュースする

○体に組み込まれている真理をあきらかにする

○人はなぜ　病気になり　なぜ治るのかを啓もうする

 

この３つです。

 

まず、１つめ。

私じしんが　さんざん苦しんだから、です。

「これが　体に悪いですよ」

と申しましても、たいていのかたは　「まさか」と反応されます。

 

ですので、いっそ　「体にいいものはこれですよ」

と　出してさしあげたほうが　早い、という気がします。

 

ユニクロとかと連携できましたら、

体に負担になります「六角形編み」「八角形編み」「台形編み」を一掃して

シンプルで体に良い　表は「一目ゴム編み」裏は「ガーター編み」の

シャツや洋服をプロヂュースしていきたいです。

 

 

2つ目。

洋服にもたたみ方がありますように、

体にも「ここをこう　押すと効く」というポイントがあります。

 

それは、東洋医学では「ツボ」といわれたりしています。

 

展開図のようになっている人体（発生当初の『膜』によります）を

どうさわっていけばいいのか

取扱説明書を　のこしていきたいです。

 

 

3つ目。

これも、自分自身がさんざん苦しみました。

私は、3度、大病をしたことがあります。

（3度目は骨折でした）

 

そのとき　悩みましたのは

「原因はなんだろう」

ということです。

 

なりました原因が残っていましたら、また再発するかもしれなかったのです。

 

・・そして、どうやら、原因となるものも

いくらか　分かってきたのでした。

 

これは、今までの常識と少しちがいますために、

なかなか、述べられません（反発があると予測されるからです）

 

 

しかし、私じしんが　ガっと調子が悪くなるときが　最近、ございまして

そろそろ、

そろそろ、お伝えしていかないといけないな、と思っております。

 

このまま冥途に向かいましたら、言語化されないままに

伝承だけされるという可能性があるからです・・

 

 

そろそろ、終活をはじめ、

「立つ鳥あとをにごさず」状態にしておきたいです。

 

 

大阪気功　太田マスミ