変化のときです（大阪気功）

最近、自分の癒しを進めていまして、

「必要ない」または、「あなたにはできない」

と言われつつも、（実際、向いてないと思いつつも、）

冨永真生さんのタロット講座に通ったり、

松本あや子先生のコンスタレーションに出たりしました。

 

 

松本先生のコンスタレーションも良かったです。

真生さんのされているコンスタレーションタロットを受けまして1週間後に

実家に、叔母のことで連絡が来ていて、

一気に父方の3代前まで分かるという事態が起こり、

「これ・・・

ただ事ではないわ」

と思ったのです（それまで、祖母は通称を通しておりまして、

本名の漢字が初めてわかりました）

 

一気に先祖から連絡がきた、という感じだったのです。

 

いきなり秘密が紐解かれた、と感じました。

 

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

 

そして、思っておりましたのと、ちょっと違う、ということも

徐々にわかってまいりました。

 

たとえば、曾祖父は、満州の憲兵大尉か中尉、と聞いていたのですが、

山口県の、

あるいは阿武郡の、

憲兵大尉だった。とか。

 

なぜに、満州？？

 

海外がカッコよかったのですかね。

 

なぜに、そんな伝承になった？？

 

どこで情報がよじれたのか。

 

それも調べています。

 

祖母が3歳の時に高熱がもとで目が見えなくなり、

あんまをしていたのですが、

「目が見えないから　お姉さんには　これ」

と、

妹から両親の小さな写真をもらったのだそうです。

 

母が、

大きい写真や、いろいろあったのに、

小さい写真になったんよ、と見せてくれました。

 

そこらへんから？？

 

勲章は海外のと日本のと山口県のと

違うのでしょうか。

 

ハッキリ言って、見栄だったのか？？

 

なんだか、真実を追求していきますと、

「えええ？」

という事態になることもありますね。

 

陸軍名簿に曾祖父の名前がないですからね。

 

私は、目を皿のようにして探しています。

 

明治の人だったので、陸軍卒業してないのかなと思ったり。

 

いえ、でも、憲兵は、卒業してるはず、ですよね。

 

3代前でも、これほど　もう分からなくなっています。

 

やり始めたことは、突き詰めると思います。

 

4代前、5代前（江戸時代）などは、もう

ハッキリ申しまして　トレース不能ではないかと。

 

特に、母方が難しそうです（母は、養女に出ているためです）

 

でも、調べたいです。

 

思いますに、「真実」に　まさるものは、ないなぁ、と。

 

どんなに机上の話を寄せ集めましても、

 

たった１つの真実にはかなわないのです。

 

人の「気持ち」というものは、

 

コロコロ変わるから「ココロ」という、と言われていますくらい

 

不安定で　つかみどころの　ないものです。

 

しかし、その根っこに横たわっています「真実」・「事実」は

 

変わらないです。

 

私は、自分では文科系かと思っていましたが、実は、理系なのかもです（いや、無理無理！、やっぱり。）

 

わりに、「事実」が　好きです。

 

そして、最後には、神様か天のはからいかは、分からないですが、

 

結局は「いい」結果になるのではないかと、思っております。

 

途中、どんなに　いろいろあっても、です。

 

 

また、「死は敗北ではない」と思います。

 

「負けも、敗北ではない」。

 

こう書けは詭弁みたいですが、

 

人間にとりまして、大事なのは「たましいの成長」・「気づき」・「悟り」という面がありますので、

 

たとえ、ダンナとケンカしましても、

 

たとえ、試験に落ちましても、

 

たとえ、貧乏でも、

 

たとえ、病弱でも、

 

たとえ、思うようにいきませんでも、

 

たとえ、身内がなくなりましても、

 

それは「敗北」というものでは　ないと思います。

 

「経験」・「気づき」なのではないでしょうか。

 

「こういう出来事があった。そして、私は　悲しい」

 

という「経験」を、しています。

 

そして、たましいというOSに　経験が刻み込まれるのだと思います。

 

いわば、私たち一人一人が宇宙の「端末」で、

 

メインコンピューターである「宇宙」に

 

その「経験」が

 

刻み込まれまして、蓄積されていくのかなぁ～

 

と　思います。

 

 

 

自分が、最近　特に思いますのは、

 

この地球の特徴は

 

「やったことが　かえってくる」

ということと、

 

「ニガテだと思ったまさに　そのことを　あなたは　やることになるのだろう」

 

ということ、

 

「自分以外の人類や「いのち」たちにやったことは評価される」

 

ということです。

 

○本当に、寸分たがわず、やったことはかえって来ています、私の場合・・。（汗

 

○ニガテだと　そもそも思わない、なんとも思わないことは

人は　やらないです。

 

これ、ニガテだけど、やりたいぁ

 

と　どこかで　思っているからこそ、

 

ニガテだと思うのでしょうね？

 

○よく、「お天道様は見ている」

と言いますが、

命に対してやった善行というものは

報われるんだなぁと思っております。

 

 

あとは、

「与える」エネルギーの人か、「奪う」エネルギーの人か、

っていうことは　重要かもしれないですね。

 

私は今まで、けっこう「カモ葱（ねぎ）」タイプで、

人にエネルギーを喜んであげる！

というタイプだったように思います。

 

しかし、そういう自分でいましたらね、

 

どこまでも「ちょうだい」「ほしい」という人が来ることが多かったのでした。

 

これも、マッチングでしょうね。

 

自分のエネルギーは、しっかり自分で管理する、と。

 

そういうことを　やっていきたいと思ったのでした・・・

 

おやすみなさい♪　よい夜をお過ごしくださいね。

 

 

 

大阪気功　太田マスミ