ご無沙汰しております（大阪気功）

前回、体にいい布・負担になる布を述べました途中でしたが

夫と小旅行に行きましたり、いろいろあり、

まが空いてしまいました。

 

いまだにこのホームページに写真が移行できておりません！しばし、お待ちを。

 

前は、機械音痴は機械音痴でしたが、ここまでひどくなかったような気がします。

 

いったい、なぜ　こんなに機械がダメになったのか？

 

やはり、「悪いもの」がしだいに蓄積されてきていて、

頭が回りにくくなっている、ということがあるのでしょう。

 

この蓄積された「悪いもの」を抜きますのが、今の私の重要課題です。

 

 

人のは　わりに着実に抜けるようになりましたが、

自分のことが　やや　後回しになっています。

 

もっと完璧に　自分のものを抜けるようになりたいと思います。

 

 

 

＾＾＾＾

 

体にいい布・悪い布のことは　また書きますが、

夏は、「速乾性」ですとか「暑さが蒸発します」ですとかで

着て１時間くらいはいいですが、

それ以上になりますと　体にものすごく負担になる生地が出回ります。

 

 

私が中学校の教師をしていましたころ、

勝てると思っていた夏の試合に負けまして、すごくショックを受けたことがあります。

 

今になって思えば、体に負担になるユニフォームを着せていたな、と

反省しています。

 

伝統チームが強いのは、練習や経験はもちろんのことですが、

ユニフォームが先輩の時代から同じ綿の分厚いもの、と決まっていることが大きいと思います。

 

野球で阪神が一時期強くなりましたのも、

おそらく、ユニフォームの生地が良くなったのかな、と思っております。（確かめてはないですよ）

 

すごく意外なところに、勝敗を左右する要因があるのです。

 

ですので、選手たちは、試合に勝ったときと同じ格好をしたり

同じ食材を食べたりすることで

勝利を呼び込もうとするのだと思います（「げんをかつぐ」）

 

 

この前、大坂なおみ選手が、かなり順位の低い選手に負けそうになりましたが、

靴、ユニフォーム、タオルなど、

その時のものは　一度チェックされるのが　良いかもしれません・・・

 

試合ではない練習のときに　先に着てみて

それから判断するのが良いでしょう・・・

 

 

今から、少年リーグや学校など、

夏の大会があるところが多いです。

 

新しいユニフォームにされる学校は

事前に見本を取り寄せられるのが良いと思います。

 

 

選手たちの努力や健闘が実を結びますように。

 

 

 

大阪気功

太田マスミ

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