頭の中で「気功」が行われています2

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頭の中で「気功」が行われています2

2018/06/19 頭の中で「気功」が行われています2

人間そのものが「氣」の集まりですので、頭の中でも気功が行われています。

肉体は「氣」の 乗り物にすぎません。

 

私はチャネラー(自然にチャネリングができる人)で、それが見えました。

 

・・・って書きますと、ものすごくアヤシイ人ですよね!!

 

私は、現在、奈良県生駒市の教育委員会がされている「英語教育推進委員会」で外部講師として小学校1・2年生の教科書作成を手伝っています。

 

There is the English version below.

 

ですので、「気功」の話をしたり、「氣」の話をしたりしますのは、

自分のキャリアにとりましては、むしろマイナスなことなのです。

 

気功師である、とは明かしていません。

 

上智大学卒業である、とか 大学で留学生相手に授業をしていた、とか

岡山大学大学院を出ました、とかは言っていますが

 

気功師をしています、気功施術をしています、

邪気を抜いています、

 

などとは、一言も申していません(笑

 

何人かの奈良県のおかたは、これをご覧になっていると思いますが、

教育委員会に「へんな人がいる」と言って行かれないと信用しています!

 

よろしくお願いします!

 

 

きのう申しましたように、頭の中には鬼太郎に出てくる「目玉のおやじ」のようなものが どんどんできては消えています。

 

その「目玉のおやじ」状のものから

ろくろ首のような長い目玉が伸びて

地面を転がりまわります。

 

そのさまが、埼玉県のつきよみ神社の池の灯篭(とうろう)にあらわされていました。

 

大きな池と小さな池(ひょうたん状)の池の真ん中に灯篭があり、

それは 上から見ましたら まるで「目玉のおやじ」なのです。

 

なぜ、大きな池と小さな池とがあるかと申しますと、

大脳テントと小脳テントというものが脳の中にありまして、

その2つのテントを表しているのです。

 

その2つのテントの上に、先ほど述べました「目玉のおやじ」から出た目玉が

転がりまわりますが、

その目的は「脳内に日光を付けるため」です。

 

もう1つ、脳内に日光(の成分)を届けるための方法があります。

それは、

「マニ車」です。

 

チベットにマニ車という小さな車のおみやげがあります。

チベット人は、普通に老人から子どもまで そのマニ車の車輪を回転させて遊んでいます。

正確に述べますと、チベット人は伝統的に脳内を走り回る小さな車を見た人たちが作ったミニカーで遊んでいて、

それが おみやげになったりするのです。

 

目玉のおやじ から発生したマニ車はどんな形をしているかと言いますと

小太鼓 のような形をしています。

ふたつのポテトチップスのような円形のものが 細い20本くらいのひもで連結されて、横にすると車になり、

たてにするとドラムか太鼓のようになります。

 

(東南アジアの椅子の中にも上下がまるく、マニ車に似たものがあります)

 

このミニカーが脳内を走り回りますが、

サーキットのように壁も垂直に すごいスピードで走り抜けているのです。

 

ーーー

 

さて、私たちの顔の内部には、右ほほと左頬とを直角に貫く2本の棒があります。

見えない棒です。

見えないですが、小さな質量がある物質でできていますので

そのうち科学的に測定されると思います。

 

これらの棒は交差したり回転したりしています。

 

編み物の棒にソックリです。

 

この棒に、前回述べたような手が直角に垂れてそこからクジャクの羽のように開いた部分から飛び出た 高速回転する円形のものが 合わさっていき、

DNAのように、または龍のように、床屋のマークのように合わさって回転するものが上昇してきます。

 

それを棒がからめとって編んでいくのです。

 

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私はチャネラーですので、どんどんチャネリングしてきます。

講座を受けていらっしゃる方々にお伝えしたのは部分的なことですが

書いていますうちに 情報が「書いてくれ」と向こうから姿を見せてきて

それらがつながっていきます。

 

こんなに情報量が多くても肝心なことは書いていませんので

講座を受けられたかたから聞いてください。

 

 

 

私があせって書き留めようとしている意味がお分かりだと思います。

 

このような膨大な頭の中の「氣」が動いている情報を

せっかくチャネリングしましたのに お伝えしないまま私があの世に行ってしまいますと かなりもったいないのです。

 

また、同じようにチャネリングしてくれる人が出てくるまで

こういった情報が闇の中にとどまってしまうのです・・・

 

それは、人類の科学の進化にとってマイナスなのです。

 

科学とスピリチュアルとは、本当は同じものなのです。

 

今は情報が少ないので 別のものに思われています。

 

私はその間をつなぐために、今、天王星がおうし座(体のこと)に移動して

からだの情報が書き換わるときにチャネラーとしてやってきたのです。

 

私は、こうやって書いていますが、おそらく書き終えたときには自分が何を書いたかすべて忘れるのです。

 

それがチャネラーの仕事なのです。

 

^^^^

 

 

The circulation system of “qi” needs some ingredients

extracted by cone cells and rod cells made up of things taken from sunlight.

The retina said to detect light with cone cells and rod cells,

and they actually get something from sunlight and pass it over to the human body.

It is important to have it all over the cerebellum tent and the cerebrum tent.

One way to achieve this goal is through rolling over these tents the long neck-like pupil popped out from the eye-like-round-shaped base.

The other way to get it is to make a small car and let it run over these tents.

The latter is called ” Manichean car” which looks like small drum, running all over inside the head.

 

 

 

 

 

 

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