【血液のご病気】

クラニオ気功

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【血液のご病気】

お客さまの声

2018/05/07 【血液のご病気】

〇2006年 岡大付属病院で血小板のあたいが2万を切った小学生が、入院しましょうと言われましたが
毎週2回、1ヶ月いらっしゃいましたら 数値が3万にあがり、入院されなくてもよくなられました。
その後、月に1回いらっしゃって、3か月後には4万になられました。
 
〇2006年 倉敷市の80歳の男性が再生不良性貧血で、血小板のあたいが1万以下で、鼻血や痔の出血が止まらなくて救急車で2回運ばれていましたが、3か月 週一回通われ、その後 3週間に一度いらっしゃるようになりましたら、1年後には血小板のあたいが3万になり、お医者さんから「すっかり安定しましたね」と言われました。
遺伝子の異常があり、東海大学に検査に出されていたのですが、それも大丈夫でした。
 
〇2005年 沼隈町の70代の男性で、「テレビを観るのもたいぎい(だるい」と言われ、
歩くのもままならなかったのですが、毎月1度の施術で 血小板のあたいが2万、3万と上がっていき、半年後に4万になられました。
ヘモグロビンも8000になられました。週2回輸血をされていましたが、半年後には輸血をやめることができ、病院も「月に一度の通院でいいです」と言われました。
 
〇2012年 血小板のあたいが低く入院したほうがいいと言われた小学生が、10分の施術で血小板のあたいが上がり、入院しなくてもよくなられました。このブログのどこかにお母様の体験談があると思います。
そのお母様は 習いにいらっしゃって、数回 施術を受けられたら妊娠されて、今では3人の母になられています。
 
〇2006年高梁市の小学生が組体操の練習をしていて転倒し、歩けなくなって体重が30キロをきり、岡大付属病院に入院しましょうと言われましたが、3回の施術で体重が34キロになり、歩けるようになって、5回の施術で走れるようになって、翌年の卒業式ではほかのお母様方も涙されたそうです。

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