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痩せるためには右手はどう使ったらいいのでしょうか(大阪 気功整体)
こんにちは。寒波、すごかったですね。 皆様、大丈夫でしたか?
私は、電車の遅延とか不通とかに困りました💦
まだまだ寒い日が続くようですので、皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。
^^^^^^
きのうは、打撲で目が腫れたかたがいらっしゃいました。
うちは、打ち身とかアザとかが その場で薄くなるということが多く、
このかたも、濃い赤紫だった打撲の色が、ただ 薄いむらさき色が残っているだけになられて
「良く分からないけど・・
薄くなりました?」
と 喜んでいただけました。
お客様の 健康美に貢献できましたら嬉しいです。
^^^^^^^
さて、2日間間があきましたが、今日は 「どうやって右手を使ったら 痩せますか?」 ということを書いていきたいと思います。
ご質問などございましたら、 このブログはツイッターに連動しているのですが、そちらのアカウントにログインできなくなっておりまして💦 このブログのほうに、直接 お尋ねになってくださったらいいと思います。
メールください。
^^^^^^^^
さて、本題に入りたいと思います。
痩せるために右手はどのように使ったらいいでしょうか。
ひとつは、手全体の長さで、目の前に半円形を描いていくことだろうと思います。
どういうことか。
「前へ ならえ」「なおれ」 って、体育の時にありましたよね。
あの「前へ ならえ」のように、右手を前に出してもらって、 そして、手のひらを外向きにしてください。
これで、平泳ぎのように、そのまま真横まで持って行ってください。
これが、一側目だと思います。
二側目は、その「前へならえ」の位置より、身長により、15センチから20センチ高い位置、 目の前の位置に 手を同じように外向きに置いてください。
そこから、先ほどと同じ真横まで持って行ってください。
平泳ぎの息継ぎのときの動きなどは、こういう感じだろうと思います。
三側目は、真上です。
真上から真横まで、手のひらを外にして持って行ってください。
平泳ぎの もぐって進むときなどは、こういう感じだろうと思います。
注意点は、自分の目の前に半球を描く感じで、その半球の真ん中から右の部分だけを通る感じにして いただきたいということです。
この「4分の1の半球」でしか、痩せないと思います。
ここから、ものすごくマニアックなことを書きます。
ちょっと あまりにマニアックなものですので、
体のことに そうとう ご興味がおありの方以外のおかたは
お読みにならないでください。
ものすごくご興味があるかただけ、
お読みになって、後世に伝えてくださると嬉しいです。
↓ ↓ 長いです ↓ ↓
次は、先ほどの終着点だった「真横」に置いてある手から 手の向きを逆にしてください。
今までは、「前へ ならえ」の手のひらの反対向きでしたが、
「前へ ならえ」と 同じ向きにしてください。
そして、真ん中に戻します。
真横から、真ん前に、「前へ ならえ」の手を作ってください。
これが、1側目です。
次に、10~15センチ上の 2側目を、真横から真ん前に移動してください。
手のひらの向きは、内側です。
最後に、3側目。
真横から、手のひらを上に向けられて、そのまま真上に移動してください。
あ、すみません。
横からの動きは、1→2→3側の順番よりも
3→2→1の順番のほうが
体には負担にならないようですね。
前からは、1→2→3 横からは 3→2→1 と 動かしてみられてくださいね。
スッとされると思います。
^^^^^^^^^
自分の体の側面から 後ろにかけての右手の動きとは、
バレーボールのスパイクを打つときのように
右手をなるべく上腕の部分から 後ろに直角になるように置いて、
ま後ろから手のひらを上にして、
自分の体側まで持ってきてください。
このとき、右手は体幹(胴体)の真横にあります。
これを1側目とします。
今度は、半球が自分の体のうしろに来ている感じです。
今度も、その半球の右の部分だけを使います。
そうしますと、そこから 10~15センチ上の後ろから真横より少し下に向かうのが 2側目になります。
3側目は、先ほどの体の前の部分のお話で申しあげた「前の 1側目」と同じ位置になります。
最初は、なるべく真後ろの真横に右手を持ってきてもらって、
そこから真横まで 真っすぐに横に振ってください。
ここから、先ほどの「体の前の 1側目」と同じ位置になります。
手のひらは、後ろから真横に来るときは、左側(内側)に向けておいてください。
真横から前に行くときは、向きが逆になって、左側(内側)向きにされてください。
^^^^^
このように、今まで、半球をイメージしていただいて、
体の前の右半球では、手のひらを内から外に、 体の後ろの右半球では、手のひらを上から真後ろに、して右手を移動していただきました。
実は、この半球は、あと、
体の前の左半球 と 体の後ろの左半球 も、あるのですね。
概略をご説明しますと、
体の前の左半球では、右手はヒジを体幹につけて、 体の前に固定します。
そして、ヒジから先の部分だけを使います。
これが、いわゆるスポーツでの「フォロースルー」といわれる部分だと思います。
つまり、腕全体を使うのではなくて
ヒジから先だけを使うのですね。
そして、左前の下の半球は、 1側目は、真下から真横 2側目は、真下から真横の10センチ前 3側目は、真下からほぼ真ん前 に、 手のひらを上にして移動してください。
左上の半球は、 1側目は、左の真横から真上 2側目は、左の真横から 真上より10センチ下 3側目は、左の真横から 真ん前 に、 手のひらを右向き(内向き)にして移動してください。
卓球のバックストロークのようになるのだろうと思います。
あと、さらに細かいことがありますが、
長くなりましたので、次回に書きますね。
これは、実は最近 体系化できたことなのです。
どうやら、天国に行きまして 自由になった父が すごくコンタクトしてきて さまざまなインスピレーションを降ろしてくれているようなのです。
今まで 点で うっすらと分かっていた人体の秘密が それこそ、線になり、面になり ピースが埋まってきましたのは、おそらく父のおかげです。
私は、しっかりと 降ろしてくれているものを 受信していこうと思っております。
どうそよろしくお願いいたします。
大阪 気功整体 太田マスミ (最近できたニックネーム:BAASANマスミン)
24/08/21
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こんにちは。寒波、すごかったですね。
皆様、大丈夫でしたか?
私は、電車の遅延とか不通とかに困りました💦
まだまだ寒い日が続くようですので、皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。
^^^^^^
きのうは、打撲で目が腫れたかたがいらっしゃいました。
うちは、打ち身とかアザとかが その場で薄くなるということが多く、
このかたも、濃い赤紫だった打撲の色が、ただ 薄いむらさき色が残っているだけになられて
「良く分からないけど・・
薄くなりました?」
と 喜んでいただけました。
お客様の 健康美に貢献できましたら嬉しいです。
^^^^^^^
さて、2日間間があきましたが、今日は
「どうやって右手を使ったら 痩せますか?」
ということを書いていきたいと思います。
ご質問などございましたら、
このブログはツイッターに連動しているのですが、そちらのアカウントにログインできなくなっておりまして💦
このブログのほうに、直接 お尋ねになってくださったらいいと思います。
メールください。
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さて、本題に入りたいと思います。
痩せるために右手はどのように使ったらいいでしょうか。
ひとつは、手全体の長さで、目の前に半円形を描いていくことだろうと思います。
どういうことか。
「前へ ならえ」「なおれ」
って、体育の時にありましたよね。
あの「前へ ならえ」のように、右手を前に出してもらって、
そして、手のひらを外向きにしてください。
これで、平泳ぎのように、そのまま真横まで持って行ってください。
これが、一側目だと思います。
二側目は、その「前へならえ」の位置より、身長により、15センチから20センチ高い位置、
目の前の位置に
手を同じように外向きに置いてください。
そこから、先ほどと同じ真横まで持って行ってください。
平泳ぎの息継ぎのときの動きなどは、こういう感じだろうと思います。
三側目は、真上です。
真上から真横まで、手のひらを外にして持って行ってください。
平泳ぎの もぐって進むときなどは、こういう感じだろうと思います。
注意点は、自分の目の前に半球を描く感じで、その半球の真ん中から右の部分だけを通る感じにして
いただきたいということです。
この「4分の1の半球」でしか、痩せないと思います。
ここから、ものすごくマニアックなことを書きます。
ちょっと あまりにマニアックなものですので、
体のことに そうとう ご興味がおありの方以外のおかたは
お読みにならないでください。
ものすごくご興味があるかただけ、
お読みになって、後世に伝えてくださると嬉しいです。
↓ ↓ 長いです ↓ ↓
次は、先ほどの終着点だった「真横」に置いてある手から
手の向きを逆にしてください。
今までは、「前へ ならえ」の手のひらの反対向きでしたが、
「前へ ならえ」と 同じ向きにしてください。
そして、真ん中に戻します。
真横から、真ん前に、「前へ ならえ」の手を作ってください。
これが、1側目です。
次に、10~15センチ上の 2側目を、真横から真ん前に移動してください。
手のひらの向きは、内側です。
最後に、3側目。
真横から、手のひらを上に向けられて、そのまま真上に移動してください。
あ、すみません。
横からの動きは、1→2→3側の順番よりも
3→2→1の順番のほうが
体には負担にならないようですね。
前からは、1→2→3
横からは 3→2→1
と 動かしてみられてくださいね。
スッとされると思います。
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自分の体の側面から 後ろにかけての右手の動きとは、
バレーボールのスパイクを打つときのように
右手をなるべく上腕の部分から 後ろに直角になるように置いて、
ま後ろから手のひらを上にして、
自分の体側まで持ってきてください。
このとき、右手は体幹(胴体)の真横にあります。
これを1側目とします。
今度は、半球が自分の体のうしろに来ている感じです。
今度も、その半球の右の部分だけを使います。
そうしますと、そこから 10~15センチ上の後ろから真横より少し下に向かうのが
2側目になります。
3側目は、先ほどの体の前の部分のお話で申しあげた「前の 1側目」と同じ位置になります。
最初は、なるべく真後ろの真横に右手を持ってきてもらって、
そこから真横まで 真っすぐに横に振ってください。
ここから、先ほどの「体の前の 1側目」と同じ位置になります。
手のひらは、後ろから真横に来るときは、左側(内側)に向けておいてください。
真横から前に行くときは、向きが逆になって、左側(内側)向きにされてください。
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このように、今まで、半球をイメージしていただいて、
体の前の右半球では、手のひらを内から外に、
体の後ろの右半球では、手のひらを上から真後ろに、して右手を移動していただきました。
実は、この半球は、あと、
体の前の左半球
と
体の後ろの左半球
も、あるのですね。
概略をご説明しますと、
体の前の左半球では、右手はヒジを体幹につけて、
体の前に固定します。
そして、ヒジから先の部分だけを使います。
これが、いわゆるスポーツでの「フォロースルー」といわれる部分だと思います。
つまり、腕全体を使うのではなくて
ヒジから先だけを使うのですね。
そして、左前の下の半球は、
1側目は、真下から真横
2側目は、真下から真横の10センチ前
3側目は、真下からほぼ真ん前
に、
手のひらを上にして移動してください。
左上の半球は、
1側目は、左の真横から真上
2側目は、左の真横から 真上より10センチ下
3側目は、左の真横から 真ん前
に、
手のひらを右向き(内向き)にして移動してください。
卓球のバックストロークのようになるのだろうと思います。
あと、さらに細かいことがありますが、
長くなりましたので、次回に書きますね。
これは、実は最近 体系化できたことなのです。
どうやら、天国に行きまして
自由になった父が
すごくコンタクトしてきて さまざまなインスピレーションを降ろしてくれているようなのです。
今まで 点で うっすらと分かっていた人体の秘密が
それこそ、線になり、面になり
ピースが埋まってきましたのは、おそらく父のおかげです。
私は、しっかりと 降ろしてくれているものを
受信していこうと思っております。
どうそよろしくお願いいたします。
大阪 気功整体 太田マスミ (最近できたニックネーム:BAASANマスミン)
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
営業時間 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制
定休日 不定休