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痩せるために左手はどう使ったらいいのでしょうか?(大阪 気功整体)
こんにちは! 今日は とても寒い日になるだろうと言われていました。 いかがでしょうか。 予想より、水が凍ることがなくて、風は冷たいのですが 太陽があたるところは 意外にあたたかいのではないかと思います。
皆様の地域では いかがでしょうか?
寒い中ですが、お元気にお過ごしいただければと思います。
4日ほど前から、どうやって体を使ったら負担にならないかというお話をしてきました。
そして、それは「美容」という カテゴリーで参ります!と お話してきました。
しかし、ですね💦
なかなか勇気が出ません(大汗💦
まあ、それはそうです。
もう、おんとし61歳なのです💦
美容ですよ!!
信じがたい・・・
まあ、あきらめずに頑張ります(これから。
さて、今日はこれから 「左手は どのように使ったら『痩せますか』?」 ということを 書こうと思います。
私は、日常生活はおおざっぱすぎて ダメダメなのですが、 特定の分野では、とてもマニアックに追究します。
気功整体師として、マニアックに追究したことですので すごく ややこしいかもしれません。
ご興味おありのかただけ お読みになってくだされば、と思いますm(__)m
それでは、ご興味おありのかたは、どうぞ。 ↓ ↓
^^^^^^^^
さて、今日は左手のお話をしたいと思います。
左手は、私が思いますに、 使用するとき、腕全体を使わない、 ヒジから後ろと、ヒジから前、という2つのパーツに分けて使うと良い
のだろうと思います。
どういうことか。
私が思いますに、右腕は、腕全体、手首から肩までをひとつなぎに使うことが多いのでしょうが、
左腕は、ひとつなぎに使うと、どうも気分が良くないのですね・・
敏感すぎるのかもしれませんが・・
左手のヒジは、 まず、真横にヒジを張る→いったん戻す→それから15度上に張る→戻す →それから、その15度上に張る→戻す→ それから、その15度上に張る→戻す→ それから、その15度上に張る→戻す →最後に、その15度上に張る
これで、左の真横から左の頭の上まで、90度を 6等分したことになると思います。
この動きが「痩せる」動きなのだろうと思うのです。
軌跡としましては、 最初の腕を張ったとき、ヒジは体の真後ろに来ます。
それから、肩甲骨の張力の関係で、次第に前に張るようになると思います。
最後に、頭上にヒジが来るときには、 左の手首は、顔の右のこめかみあたりに、だらんと垂れ下がっていると思います。
このように、ヒジを張った次の動作としまして、 ヒジから手首までを おうぎのように、50度くらい旋回しまして、 肩から手首までを 一直線にすると、気分がいいかもしれないです。
こういう動作って、拳法にあるのですかね?
まず、ヒジを張って相手を倒して、次に 手をのばしてパンチを繰り出す、みたいな。
私は武道は まったく詳しくないので、ご存知のかたがいらしたら 教えてください。
おそらく、体としましては、 速い動作や、力を加えた動作は必要なくて、拳法とか武道のように発達する前の段階の 普通に 気持ちの良い力や速度のほうが 「痩せる」動きになるのだろうと思います。
今、申し上げたのが 【左ヒジを左横から真上まで】の動作で、 あと、【右横から真上まで】と、 【左横から真下まで】と、 【右横から真下まで】 の、3つがあると思います。
順番に軽く説明しますね。
まず、【右横から真上】です。
これは、 【左ヒジを胸の前に持って行って、それから頭上まで 15度ずつ上げていく動作】 (ボクシングの、顔をかくすような動きになると思います) なのですが、
次に、 【左横から真下】の動作です↓
【左ヒジを真横から、真下まで4等分(20度)ずつ下げていく動作】 (スキーヤーみたいになると思います) (この場合、ヒジから下は 背中にくっつくと思います)
最後に、
【左ヒジを真下から右横】ですが、
【左ヒジを真下から、右横にかけて 4等分(20度)ずつ上げていく】動作、
これは、よくバレーや野球の指導者が 「脇をしめる」 と おっしゃるもので、 本当でしたら、「ヒジを張る」動作で、ヒジは最大、20センチも後ろに行くのですが、 その「後ろに行く力」を、からだで受け止めますので 「わきを締める」 という表現になるのだろうと思います。
卓球、テニス、バドミントンなどで使われる動作だろうと思います。
左手の使い方を ざっとご説明しましたが、 伝わっておりますでしょうか。
お分かりにくいところなど ございましたら ご遠慮なくおたずね下さい。
大阪 気功整体 太田マスミ
24/08/21
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こんにちは!
今日は とても寒い日になるだろうと言われていました。
いかがでしょうか。
予想より、水が凍ることがなくて、風は冷たいのですが
太陽があたるところは 意外にあたたかいのではないかと思います。
皆様の地域では いかがでしょうか?
寒い中ですが、お元気にお過ごしいただければと思います。
4日ほど前から、どうやって体を使ったら負担にならないかというお話をしてきました。
そして、それは「美容」という カテゴリーで参ります!と お話してきました。
しかし、ですね💦
なかなか勇気が出ません(大汗💦
まあ、それはそうです。
もう、おんとし61歳なのです💦
美容ですよ!!
信じがたい・・・
まあ、あきらめずに頑張ります(これから。
さて、今日はこれから
「左手は どのように使ったら『痩せますか』?」
ということを
書こうと思います。
私は、日常生活はおおざっぱすぎて ダメダメなのですが、
特定の分野では、とてもマニアックに追究します。
気功整体師として、マニアックに追究したことですので
すごく ややこしいかもしれません。
ご興味おありのかただけ
お読みになってくだされば、と思いますm(__)m
それでは、ご興味おありのかたは、どうぞ。
↓ ↓
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さて、今日は左手のお話をしたいと思います。
左手は、私が思いますに、
使用するとき、腕全体を使わない、
ヒジから後ろと、ヒジから前、という2つのパーツに分けて使うと良い
のだろうと思います。
どういうことか。
私が思いますに、右腕は、腕全体、手首から肩までをひとつなぎに使うことが多いのでしょうが、
左腕は、ひとつなぎに使うと、どうも気分が良くないのですね・・
敏感すぎるのかもしれませんが・・
左手のヒジは、
まず、真横にヒジを張る→いったん戻す→それから15度上に張る→戻す
→それから、その15度上に張る→戻す→
それから、その15度上に張る→戻す→
それから、その15度上に張る→戻す
→最後に、その15度上に張る
これで、左の真横から左の頭の上まで、90度を 6等分したことになると思います。
この動きが「痩せる」動きなのだろうと思うのです。
軌跡としましては、
最初の腕を張ったとき、ヒジは体の真後ろに来ます。
それから、肩甲骨の張力の関係で、次第に前に張るようになると思います。
最後に、頭上にヒジが来るときには、
左の手首は、顔の右のこめかみあたりに、だらんと垂れ下がっていると思います。
このように、ヒジを張った次の動作としまして、
ヒジから手首までを おうぎのように、50度くらい旋回しまして、
肩から手首までを 一直線にすると、気分がいいかもしれないです。
こういう動作って、拳法にあるのですかね?
まず、ヒジを張って相手を倒して、次に 手をのばしてパンチを繰り出す、みたいな。
私は武道は まったく詳しくないので、ご存知のかたがいらしたら 教えてください。
おそらく、体としましては、
速い動作や、力を加えた動作は必要なくて、拳法とか武道のように発達する前の段階の
普通に 気持ちの良い力や速度のほうが
「痩せる」動きになるのだろうと思います。
今、申し上げたのが
【左ヒジを左横から真上まで】の動作で、
あと、【右横から真上まで】と、
【左横から真下まで】と、
【右横から真下まで】
の、3つがあると思います。
順番に軽く説明しますね。
まず、【右横から真上】です。
これは、
【左ヒジを胸の前に持って行って、それから頭上まで 15度ずつ上げていく動作】
(ボクシングの、顔をかくすような動きになると思います)
なのですが、
次に、
【左横から真下】の動作です↓
【左ヒジを真横から、真下まで4等分(20度)ずつ下げていく動作】
(スキーヤーみたいになると思います)
(この場合、ヒジから下は 背中にくっつくと思います)
最後に、
【左ヒジを真下から右横】ですが、
【左ヒジを真下から、右横にかけて 4等分(20度)ずつ上げていく】動作、
これは、よくバレーや野球の指導者が
「脇をしめる」
と おっしゃるもので、
本当でしたら、「ヒジを張る」動作で、ヒジは最大、20センチも後ろに行くのですが、
その「後ろに行く力」を、からだで受け止めますので
「わきを締める」
という表現になるのだろうと思います。
卓球、テニス、バドミントンなどで使われる動作だろうと思います。
左手の使い方を ざっとご説明しましたが、
伝わっておりますでしょうか。
お分かりにくいところなど ございましたら
ご遠慮なくおたずね下さい。
大阪 気功整体 太田マスミ
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
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