人工的なものにお気をつけて（大阪気功）

17年前に私が「骨髄移植を受けて脾臓を摘出してください」と言われたときの病気は

どうして　罹ったのか　今から思いますと

東京で「癒しフェア」があり、

それに参加しまして、

「感謝の周波数を入れる」機械を受けたところに由来するという気がしました。

 

自分は、その前にも「8ヘルス」の脳波がリラックスすると聞いて、

毎晩、「アルファコイル」という機械で8ヘルスを頭に受けていたことがあります。

 

そういうものが　好きだったのです。

 

しかし、東京で、その「周波数を入れた」とき

すごく気分が悪くなったのを覚えています。

 

たぶん、人間には固有の周波数があり、

それは、「自分のなかの必然性」で　そうなっているのではないでしょうか。

 

決して、「外部から入れる」ものではない、

そんな気がします。

 

外部から特定の周波数をさらして

それを内部に入れましても

人体は「良く」ならないのかも、です。

 

いわば、「人体に合わせて制服を作る」のではなくて

制服に合わせて人体を育てる、みたいな感覚なのですかね。

 

どうも、順番が逆な気がします。

 

 

 

その当時の私は、それで自分の体が良くなると思っていたのですが、

東京から帰ると　とたんに気分が悪くなり、

病気が発症したのでした。

 

（その病気は、結局のところ、

病院の治療は受けませず、オーリングテストで反応しました整体院に２つ行って

治りました。

 

骨髄移植も、

入院すらも、しておりません。

 

ほかには、

近所の銭湯に行って、一生懸命入浴したりしていました。）

 

 

 

最近、似たような機械がありましたり、また

磁石をからだにつけていらっしゃるかたが　いらっしゃいましたり、（これも、体内磁気があると思いますので、外からのものに合わせるということに相当します）

 

どうも、オーダーメイドではない、

どうも、自然ではない、

どうも、対処法がなにか　もう一歩な

 

ことが　多いように感じます。

 

 

ご自分の肉体が最初ですから。

 

それに固有の周波数でありましたり、

固有の振動でありましたり

固有の波動でありましたり　するものが、

重要なのだと思います。

 

決して、「外から」、ではなくて。

 

 

何度もいらっしゃったお客様で　とても素敵な人が、

「最近、どうも調子が悪いのです」

とおっしゃって、

施術は

「今までで一番　効果を感じられました」と　おっしゃってくださいましたが、

 

お帰りになるときに

靴が、磁石でパチンと閉じるものでしたので

 

「これが　原因かなぁ？」

と思いました。

 

 

「外から」のものを

やめていただきまして、

変化をみていただきたいと思います。

 

 

皆様も、もし　最近　調子が今一つの方がいらっしゃいましたら、

「外から」

のものを　ちょっとお休みされて、

様子をごらんになってください。

 

たとえば、きれいな空気にするもの、とか（これも、一種の「外から」ですよね）

 

たとえば、いいにおいに　するものとか（においは　常に嗅覚の神経を刺激して

休まることがないですよね）

 

「外から」加える系統のものを

ちょっとのあいだ　おやめになってみて

変化を確かめていただいたら

不調が変られるかもしれないですね・・・

 

 

 

 

 

大阪気功　クラニオ気功　太田マスミ