すっかり元気です（大阪気功）

調子が悪かった、とブログに書きましたら、いろいろご連絡くださる方があり、

ありがとうございました。

もう、すっかり元気になりました。感謝です！

 

 

最近、お客様が増えましたので、「悪いもの」の処理が追い付いてないのかな、と思います。

 

そうですね、どんなふうに「悪いもの」は痛いか、と申しますと、

たとえますなら

夜中、フライパンで低温でジリジリ焼かれるような感じです（イヤですよね～～）

 

熱い、痛い、ヒリヒリする、という。

 

「悪いもの」は。電気を帯びています。

その電機が、地面と擦られて　ヒリヒリとします。

 

100人のうち、99人のかたは、悪いといっても、そんなにひどくないです。

 

若干、フライパンに焼かれていれば、必ず出て行ってくれます。

 

しかし、100人のうち　お1人は、本当に非常に「悪いもの」をお持ちです。

 

ロシアンルーレットみたいに、とたとえますれば　不謹慎ですが、

 

この「非常に悪いもの」にあたりましたら、もう

 

どうしようもないです。

 

血管が耐えられるように　なんとか　必死こいて「悪いもの」を外に出すしかないです。

 

（こういうかたの　足には、触れないことが多く、

さわれなければ、「悪いもの」をもらうこともないのですが、

最初は　つい　うっかりさわってしまうことも、あるのです）

 

足が　焼けた火箸みたいに感じられて

アチチチ！

と　最初っから持てない場合は、まだいいのです。

 

最初は出が遅くて、

つい、持ってしまった場合は

 

刺すような「悪いもの」を引き受けてしまったことになります！

 

前に、メニューは「気功」1万円です、と申しましたが、

こういう　手が厚い感じのかたは、

15分が限度で、（本当は5分くらいで精いっぱいなのですが、必死で持ちます）

 

1万円いただきましても、

一晩中うんうんいって苦しみますので、

「まったく　割に合わない」と　感じます（笑

 

そして、出すときに　角度が悪ければ、隣に寝ています夫にそれが行きますので、

救急で彼が病院に行く、ということも　まれに　あります。

 

ですが、劇悪いものは、先ほど申しましたように、100人にお1人です。

 

めったに当たらないから、いいか、と

最近は　思っております。

 

（それに、私は施術が好きです）

 

うちのお客様の80パーセントは、　2倍のお時間（30分）を受けられます。

 

30分をご希望のかたでも、

最初の15分で　私がギブアップした場合には、そこまでにさせていただいています。

 

 

 

 

 

 

大阪気功　太田マスミ