非常に体に負担になるシャツ（大阪気功）

自分の教師時代、最大に悔しかったことは

勝てると思っていた試合に負けたことでした（顧問していましたバレー部の）。

 

その原因は今になってわかるのですが

汗が早く乾くユニフォームだったと思います（つまり、布。）

 

布につきましては、

その時以来、すごく厳しい目を向けています。

 

最近、わかりましたのは、

「布にあらざるもの」

が体に悪い、ということです。

 

布ではないもの、といいますのは

網（あみ）のような素材です。

 

ちゃんと、編み込んでないものです。

 

これが、肌から出入りしています「氣」にとりましては

非常に負担になる。

 

「え？本当かなぁ」

と思われるかもしれませんが、

 

ご自身でも、このような布を身に着けられましたら

心臓がバクバクいったり

疲れやすかったり

寝つきが悪かったり

されるはずですので、

気を付けてみていただきたいと思います。

 

具体的にいいますと

サッカーボールやバレーボールをつるしているような

八角形の網目（あみめ）、です。

 

それは、布というより

サラッとしたビニールのような手触りのものです。

 

おそらく、八角形でしたら

上下左右に引っ張られますので

力が伝達しますのに

際限なくどこからどこまでも

力が伝達して、

体に負担になるのだと思います。

 

また、具体的に写真を載せますね。

 

 

大阪気功　太田マスミ