またも、滝にうたれているお方に喝を入れていただきました（大阪気功）

きのうの「紫紋かつえさん」、実は選択されましたのは

「天国に行くこと」でしたのに、

うっかり、「地上に戻ること」と書いていました。

 

「人は、自分の見たいようにしか物事を見ない」の

典型かもしれないですね・・・

 

紫紋さんのお話には　とても心うたれる後日談がございますので、お楽しみに♪

 

 

さて、今日は、久しぶりに行者の前世系のかたがいらっしゃいました。

 

綺麗な女性ですが、滝にうたれているのだそうです・・

 

（すごいわー・・・）

 

そのかたが、

「マスミさん、波がありますね！」

と　おっしゃって、

「はい」

 

と　申しておりましたら、

 

「今日、ここに来るまでに、気功の仕事を辞めちゃうんじゃないかと心配していました」

 

「え・・？？そこまで、ですか」

 

「はい、そんなことは　なかったんですか？」

 

「うーん、正直、少しはありました」

 

「ブログから、丸わかりですよ」

 

「ええっ・・・」

 

 

私の文章って、そんなにわかりますか？？？

 

 

たしかに、苦しいな、と思っていた時期はあったのですが。。。

 

 

「辞めたりしたらいけませんよ。気合い入れて！やってください」

 

と　言われました（若干、これより強めのお言葉でした！）

 

 

「はいっ、わかりました」

 

 

「去年の年末くらいから、調子いいですよね」

 

「なんでわかるんですか？！」

 

 

どうやら、このかたは、前世の私の拳法とか気功とかのお師匠様のような感じだったのです・・

 

 

私の考えが、手に取るようにおわかりになっていたようでした・・・

 

 

 

まあ、自分でも思いますが、波がある施術家です・・・

 

 

特に、さわらない気功をしていて、

顔とか鼻とかで　悪いものをつぶすときに、

自分の鼻を地面に打ち付けることがあったりするのですね。。

 

そういうとき、痛いですし、涙が出ますし、つらいなあと思います。

 

 

 

（さわる施術とさわらない施術とを、完全にわけたほうがいいかもしれないですね）

 

 

最近は、さわる施術でも、夜中に七転八倒するような痛みを感じることは　少なくなりました・・・

 

 

ともかく、ですね

今日、いらした　「前世　行者さん」

滝にうたれるのがお好きとおっしゃるかたに、

 

気合入れてやるように！！

と　喝を入れていただきました、ありがとうございました。

 

 

私、喝が入っていませんときに、なぜか　滝に打たれているかたがたが

お客様にいらっしゃる、ということが　今までにも、２回、ありました。

 

 

きっと、自分も　前世、ギョーザ、じゃなくて、行者、なのでしょうね・・

 

 

 

大阪気功　クラニオ気功　太田マスミ