死後の世界と　この世、紫紋かつえさん（大阪気功）

私は、何十回か心臓がヤバくなりまして、

「鼓動が停まるんちゃうか」という状態になったことがありますが、（特にマズかったのは、５回くらい、救急で病院に行っていました）、

実際に大動脈解離で手術をされた　紫紋かつえさんという名古屋のセラピストさんが

体験談をブログに書いていらっしゃいました。

 

もうね、ものすごいですよ。

やはり、リアル体験に勝るものはないです。

 

 

紫紋さんは、インナーチャイルドセラピーとヒプノセラピーをされますので、

催眠誘導にはたけていらっしゃいます。

臨床例がご年齢では日本一多いヒプノセラピストさんで、

まだお若いのに学会で発表されたりして、将来を嘱望されていました。

ご著書もあり、かなりヒプノセラピーのことがわかるように書かれています。

 

 

ところが、ある日、突然の大動脈解離。

緊急搬送で緊急手術。

発症から１時間が生死を分けるといい、ほとんどの場合、適切な処置ができるお医者さんが見つかるのが難しいのと

心臓を取り出して低温保存しておいて、人工の動脈を付けますので、

それが人体に戻されてもきちんと機能するか可能性は半々なのだそうです。

 

 

激痛からの手術からの生還。

そのかん、紫紋さんの意識は宇宙に。

白い空間があり、そこではたましいたちが楽しそうに宴会をしていて、

先に亡くなった方々が楽しそうにいらっしゃるのだそうでした。

 

 

紫紋さんは、地球のさっきまでご自分がいらした現実も見えたのだそうです。

そこは、灰色の悩み多き重苦しい世界として感知されました。

 

 

宴会で楽しそうな天国と、悩み多き灰色の地球。

どちらに行こうかな、と思われた時に、

（普通でしたら誰かが誘導してくれたり　導きがあったりするのに、

神様が「どっちにするの？」とキレ気味に聞かれたのだそうです。

 

 

「え？？私が決めるの？？」

 

紫紋さんは、悩まれた末に、地球に戻ることを選択されました。

 

そして、戻られましたら、手術前に看護師さんがおっしゃっていた通り、

まず　蛍光灯が見え、

 

「しばらくは水分制限もありますが、

起きられるようになったら、体も動かしていきましょうね」

 

と、言われたようになったのだそうです。

 

紫紋さんは、これは、看護師さんがしてくださった「間接暗示」で、

「生きましょう」

と　ズバリ言わずに、

無事に帰ったら、こうなりますよ、

と

先に示して下さっていたのだろう、とおっしゃっていました。

 

 

そして、意識が戻られて、病院でその看護師さんを探しても

もう、いなかったのだそうです。

 

 

ここから！

衝撃的な話が、お医者様のコメントから見つかりました・・（Facebookの）。

 

明日、紫紋さんのブログでアップされると思います！

 

ご興味おありのかたは、紫紋さんのブログをチェックされてください！（明日、いちおう、私も述べますね）

 

 

 

＾＾＾＾

 

 

「事実は、小説よりも奇なり」

 

本当に、経験されたかたの事実の重さを感じます。

 

 

＾＾＾

 

おそらく、紫紋さんは、これ「込み」で人生の青写真をかかれていたのかもしれないです。

 

と申しますのが、復帰されてからの紫紋さんのご活躍が神がかっているからです。

 

命が一度消えそうになられたおかたは、

数倍の強さとしなやかさで　ご活躍されるのだな、と思いました。

 

 

＾＾＾

 

 

ひるがえりまして、私は、

 

何事も、まったく「さわり」だけ、経験させられている感じがします！

 

当事者には、ならない・・

 

ギリギリよける感じです。

 

たとえば、私は「二人目不妊」にかかりましたが、一人目がいました。

 

心臓がヤバくなりましても、手術したことはないです。

 

ひどい病気になりましたが、病院を逃げ出して骨髄移植はしませんでした。

 

リコンしましたが、、、まあ、これは述べないでおきましょう。

 

 

 

紫紋さんは、「ザ・渦中」に入られてすごいなぁと思います。

 

 

明日の紫紋さんのブログが楽しみです♪

 

 

あ、、

今出てきたのですが、紫紋さん、「小早川秀秋」というワードが出てきました。

何かご関係ありますか？？（すみません、急にチャネリング入りました）

 

 

 

 

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