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明日から2月ですね!!(大阪気功)
早いもので、もう1年の12分の1が終わりました。
皆様、いかがお過ごしですか?
ほんと、年取ってからの1年は飛ぶように過ぎますね。
とっても寒い日々ですが、皆様、お元気ですか?
ブログ(http://www.ameblo.jp/cranio313)のほうに、100羽くらいの鳥たちの鳴き声と飛行を載せています。
ご興味があるかたは、どうぞ。
鳥たちというのは恐竜の子孫らしいですが、
テレパシーがあるのですか?という動きをしますね。
個体でありながら、群れになって飛ぶと、あたかも1つの生物のように見えます。
こういう動きに私はとても興味があります。
ねこのヒゲ、さかなのヒレが「感覚器官」というではないですか。
ああいう細かいものが感覚器官とするのなら、
私がこのブログで申しています「ストロー」という「氣」の通り道を可視化したものも、
感覚器官なのかもしれないです。
見えないだけで、対外にも体内にもある「氣」の通り道。
それが、感覚器官、だからこそ、「気配」を感じる、
「その人のことを話したら その人が現れる」、
などということが あるのかもしれないです。
刀で斬りかかられても、おなべのフタで受け止めることができるのは、それが
「気配」として感じられたから・・
私は、最近、この体内外の「氣」のストローにさわれるようになりまして、
それを集めて、自分の前頭葉や後頭部で ストロー上の悪いものをつぶす、ということを始めました。
去年の暮くらいからです(普通の施術で取り切れない場合や、
ご希望のかたにのみ)
しかし、これは、「気功」というよりは、「魔法」に分類されるものかなぁと思います。
5年前にも少しずつやっていましたが、
頭でつぶし始めたのは最近です(頭づきともいいます)
獅子舞のようにも見えます。
ここ最近、私は絵を描くようになりまして(下手ですが、そんなことは気にしません!)、
頭づきもするようになりまして、
この気功ブログだけではなく、趣味の絵(や音楽、文芸など)のブログと、
魔法使い系のブログ、3つに分けようかと思ったのですが、
夫は私を「器用ではない」
「1つのことしかできない」
と言いますし、
1つのことでも、忘れたりできなかったりすることもありますのに、
たしかに、3つは、無理だなぁと、今まで通りやっております。
鳥のことは、
魔法使い系のブログに書きたいトピックなんです・・・
不思議なことに、同じ地域のなじみの鳥でなくても
違う県や違う地域に行きましても、私が鳥が好きだと感知されているのです!!
これは、きっと、その「ストロー」から出てくる「氣」に、情報が含まれるためだと思っています。
そもそも、鳥がはるか上空から獲物を見分けるのが不思議ではないですか?
彼らは、そんなに目がいいのでしょうか。
違う地域に行きましても、私のまわりに大量の鳥が出没したり、
わざとらしく近くを飛んでくるのは(気のせいじゃないですよ笑)、
きっと
「鳥好き」という情報が、ストローを通じて届いているからかな、と思います。
犬や猫もそうですよね。
あなたが、犬好きだとか、猫好きだとか、嫌いだとか、ちゃんと感知されていますよね。
テレパシーの一種なのですかね??
ということは、ですね
弱い、にしましても、人間も、好き嫌いは感知されているのではないですかね。
これを科学的に証明するのは難しいかもしれませんが、
テレパシーでの交信であるとか、
どこに誰がいる、とか どこに向かっているという情報を感知する手段としての「氣」と「ストロー」が
証明されたらいいなと思います。
^^^ここから先は勝手な独り言です^^^^
〇ちなみに、
タロットをやらなかったのは、タロット界というものが長い間に形成されている気がして、
そこに自分は受け入れられてない感じがしていたので やりませんでした。
たかま わこさんは、その明るさと研究熱心さで、
タロット界の おどろおどろしさ??と私が思っている厚い雲みたいなのを一蹴してくださっていました。
いとうふみえさんと、わこさんにしか、タロットは受けたことがないですし、
受ける気もないです。
あ、でも
いけ田さんには受けてみたいかもです。
別にほかのかたが素晴らしくない、というのではないですよ。あくまでも私との相性です。
ほかのかたがたは、ほかの方々で、素晴らしいんです。
〇何となく、イメージですが
物事には、〇〇界、というものがあるような
ぼんやりとした薄い境界線といいますか、
囲いがあるような気がするのは私だけ??
これは、部活の顧問をしていたとき、
試合をみて思ったのですが、
鳥や魚の集団と同じように、
チームにはチームワークという青いリンパ液と
ビジョンという赤い血液が流れている
ひとつの生物ができていたような気がしました。
その2つの生き物どおしが対決しているのです。
綱引きのように、
2つの生物が「氣」をやり取りしながら
勝利の流れを呼び込もうと動いているのです。
ですので、審判が笛を吹いてタイムアウトなどになった場合には
文字通り「流れが変わる」ということをまのあたりにしました。
水深ごとに居る魚の種類がちがうように、
淡水魚と海水魚があるように、
同じ段階のチームどうしは対戦しますが、
段階がちがいすぎますと、もう
出会うことも、ない、みたいな。
ご縁がある人どうしが出会い、
それは、両者にとって「必然」で、
そして、必要な学びを終えたら、自然にその段階は終わるのかなと思っています。
大阪気功 クラニオ気功 太田マスミ
24/08/21
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早いもので、もう1年の12分の1が終わりました。
皆様、いかがお過ごしですか?
ほんと、年取ってからの1年は飛ぶように過ぎますね。
とっても寒い日々ですが、皆様、お元気ですか?
ブログ(http://www.ameblo.jp/cranio313)のほうに、100羽くらいの鳥たちの鳴き声と飛行を載せています。
ご興味があるかたは、どうぞ。
鳥たちというのは恐竜の子孫らしいですが、
テレパシーがあるのですか?という動きをしますね。
個体でありながら、群れになって飛ぶと、あたかも1つの生物のように見えます。
こういう動きに私はとても興味があります。
ねこのヒゲ、さかなのヒレが「感覚器官」というではないですか。
ああいう細かいものが感覚器官とするのなら、
私がこのブログで申しています「ストロー」という「氣」の通り道を可視化したものも、
感覚器官なのかもしれないです。
見えないだけで、対外にも体内にもある「氣」の通り道。
それが、感覚器官、だからこそ、「気配」を感じる、
「その人のことを話したら その人が現れる」、
などということが あるのかもしれないです。
刀で斬りかかられても、おなべのフタで受け止めることができるのは、それが
「気配」として感じられたから・・
私は、最近、この体内外の「氣」のストローにさわれるようになりまして、
それを集めて、自分の前頭葉や後頭部で ストロー上の悪いものをつぶす、ということを始めました。
去年の暮くらいからです(普通の施術で取り切れない場合や、
ご希望のかたにのみ)
しかし、これは、「気功」というよりは、「魔法」に分類されるものかなぁと思います。
5年前にも少しずつやっていましたが、
頭でつぶし始めたのは最近です(頭づきともいいます)
獅子舞のようにも見えます。
ここ最近、私は絵を描くようになりまして(下手ですが、そんなことは気にしません!)、
頭づきもするようになりまして、
この気功ブログだけではなく、趣味の絵(や音楽、文芸など)のブログと、
魔法使い系のブログ、3つに分けようかと思ったのですが、
夫は私を「器用ではない」
「1つのことしかできない」
と言いますし、
1つのことでも、忘れたりできなかったりすることもありますのに、
たしかに、3つは、無理だなぁと、今まで通りやっております。
鳥のことは、
魔法使い系のブログに書きたいトピックなんです・・・
不思議なことに、同じ地域のなじみの鳥でなくても
違う県や違う地域に行きましても、私が鳥が好きだと感知されているのです!!
これは、きっと、その「ストロー」から出てくる「氣」に、情報が含まれるためだと思っています。
そもそも、鳥がはるか上空から獲物を見分けるのが不思議ではないですか?
彼らは、そんなに目がいいのでしょうか。
違う地域に行きましても、私のまわりに大量の鳥が出没したり、
わざとらしく近くを飛んでくるのは(気のせいじゃないですよ笑)、
きっと
「鳥好き」という情報が、ストローを通じて届いているからかな、と思います。
犬や猫もそうですよね。
あなたが、犬好きだとか、猫好きだとか、嫌いだとか、ちゃんと感知されていますよね。
テレパシーの一種なのですかね??
ということは、ですね
弱い、にしましても、人間も、好き嫌いは感知されているのではないですかね。
これを科学的に証明するのは難しいかもしれませんが、
テレパシーでの交信であるとか、
どこに誰がいる、とか どこに向かっているという情報を感知する手段としての「氣」と「ストロー」が
証明されたらいいなと思います。
^^^ここから先は勝手な独り言です^^^^
〇ちなみに、
タロットをやらなかったのは、タロット界というものが長い間に形成されている気がして、
そこに自分は受け入れられてない感じがしていたので やりませんでした。
たかま わこさんは、その明るさと研究熱心さで、
タロット界の おどろおどろしさ??と私が思っている厚い雲みたいなのを一蹴してくださっていました。
いとうふみえさんと、わこさんにしか、タロットは受けたことがないですし、
受ける気もないです。
あ、でも
いけ田さんには受けてみたいかもです。
別にほかのかたが素晴らしくない、というのではないですよ。あくまでも私との相性です。
ほかのかたがたは、ほかの方々で、素晴らしいんです。
〇何となく、イメージですが
物事には、〇〇界、というものがあるような
ぼんやりとした薄い境界線といいますか、
囲いがあるような気がするのは私だけ??
これは、部活の顧問をしていたとき、
試合をみて思ったのですが、
鳥や魚の集団と同じように、
チームにはチームワークという青いリンパ液と
ビジョンという赤い血液が流れている
ひとつの生物ができていたような気がしました。
その2つの生き物どおしが対決しているのです。
綱引きのように、
2つの生物が「氣」をやり取りしながら
勝利の流れを呼び込もうと動いているのです。
ですので、審判が笛を吹いてタイムアウトなどになった場合には
文字通り「流れが変わる」ということをまのあたりにしました。
水深ごとに居る魚の種類がちがうように、
淡水魚と海水魚があるように、
同じ段階のチームどうしは対戦しますが、
段階がちがいすぎますと、もう
出会うことも、ない、みたいな。
ご縁がある人どうしが出会い、
それは、両者にとって「必然」で、
そして、必要な学びを終えたら、自然にその段階は終わるのかなと思っています。
大阪気功 クラニオ気功 太田マスミ
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
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