【呼吸】酸素と二酸化炭素は吸気と呼気、同量の割合　（大阪気功）（クラニオ気功）

Facebookやブログで、友人の皆さまが

いろんな施術を受けられたことを書かれていて、その中で

「呼吸が重要」

というフレーズが目に付くのですが、実は

酸素と二酸化炭素の排出量は、吸気と呼気が、そんなに変化がないのだそうです。

 

普通に考えれば、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出しているので

呼気が二酸化炭素だらけになるはずなのです。

 

ところが、吸ったときと同じ量しか二酸化炭素が出て来ない。

 

これは、どうしたことでしょうか。

 

私は、「体内では、酸素を消費するパートと

二酸化炭素を消費するパートとがある」

と仮説を立てました。

 

その結果、出てくる量は、最初と変わらない。

 

おそらく、体内では、まだ未発見のことが為されているのではないでしょうか。

 

たとえば、ズバリ、光合成とか。

 

人体内で光合成。

 

「そんなバカな」

という声が聞こえてきそうです。

 

光合成のときに必要なのはマグネシウムですので、

「洗濯マグちゃん」でマグネシウムを補給していますと、何か人体に良いような気がしてきました。

 

ちょっと話がそれました。

 

酸素を採りすぎると良くない、という意外なことがちょこちょこ見受けられます。

 

たとえば、「未熟児網膜症」

 

なぜ、酸素が充満した所にいると網膜が損傷してくるのでしょうか？

 

また、「過呼吸」。

 

過呼吸のとき、簡易な袋を作ってそれを口にあてて

酸素の吸収量を減らし、

二酸化炭素でまわすと　過呼吸がおさまってきます。

 

最近の人がマスクをされているのも、

一種の「袋」を作っているのかもしれません。

 

 

 

こう書きますと、酸素カプセルなどをされているかたが心配されるかもしれませんので

今まで書いてきませんでした。

 

私じしんは、酸素カプセルは好きでした。

 

なぜなら、圧力がかかるからです。

 

そんなに酸素ばかりガバガバ吸うわけではないので、

圧力の益のほうが勝るのだと思います。

 

つまり、酸素カプセルに入られましたら、呼吸を落とし目にされたら体にいいと思います！

 

何事も創意工夫で

いいところを取られたらいいですね。

 

＾＾＾＾＾

 

何度も洗濯マグちゃんのことを書きますが、

 

マグネシウムは、水と化合して水素を発生させます。

 

そして、この発生した水素は、

体内の活性酸素と結合して水になります。

 

私は、水素のちからをなめていました。

 

「水素がいい、いいと言っても

それほどでもないのだろう」と。

 

ところが、です。

 

水素缶や水素入り飲料を飲んでみたところ

ものすごく体調に影響して

良くなってきたように思います！

 

水素風呂、水素飲料、洗濯マグちゃんでお洗濯、

全部、とてもいいと思います。

 

ちょっと長めに漬けておかないと水素が出にくいので

お洗濯は「時短」をやめて、普通の時間にしました。

 

洗濯マグちゃん　大活躍しています。

 

こんなもので体が良くなるのなら、安いものです。

 

 

 

大阪気功、クラニオ気功　太田マスミ