自分で体を良くする方法とは（大阪気功）（クラニオ気功）

自分で体を良くするように調整していくには、２３の方法があると思います。

 

 

１つ目は、体操や　あるポーズをとること。ヨガもここに入ります。（ポーズは２０個　発見しました）

 

２つ目は、肉体を水に漬けること。　入浴や水泳です。

 

３つ目は、「手」を使って体を調整すること。マッサージや　ストーンセラピーなど

 

４つ目は、気温を上げること（適温まで）

 

５つ目は、気圧を上げること　（潜水などして　水圧をあげてもいいです）　これも、適度に。

 

６つ目は、皮膚を引っ張ること　吸い玉や文字通り引っ張ることです（痛みをあまり伴わずに）

 

７つ目は、あみやヒモに自分を持ち上げさせること　　トランポリンなど、ハンモックなど

 

８つ目は、反力（垂直抗力）の高いものの上に立ったり座ったり寝たりすること　　ガッシリした床、ベッド、滑り台など

 

９つ目は、左手の爪の間に右手の爪を入れること

 

１０個目は、きのう発見したのですが、体に良い布に触れておくこと

 

１１個目は、骨盤をカバーする椅子やコルセットに身を包むこと

 

１２個目は、人体の「くだ」から涙や水（尿管）や空気（呼吸）を通すこと（自分の、です。外部からではなく）

 

１３個目は、「シュー」という音を出すこと　　（舌全体に風を通します）

 

１４個目は、体に縦方向に風を送ること　（触れないように）　滝のそばでもいいです

 

１５個目は、時々　息を止めること　　（酸素は、体に良いと思われていますが、実は時々止めるほうがいい！！のです）

 

１６個目は、体にいい食べ物を食べたり飲んだりすること

 

１７個目は、右目から出るように、左目から入るように、ある図形を目の前で回すこと

 

１８個目は、自分に愛しているよと告げること　　（禿げた人に愛しているというと、その場で頭に毛が生えることがあります。やってみてください）

 

１９個目は、ガッシリした適度にすべりにくい床（フローリング最高）か　ちょっとゆるい地面にあおむけに寝ること

 

２０個目は、目標を持つこと

 

２１個目は、毛をさかなですること

 

２２個目は、掻くこと

 

２３個目は、気功を受けること　（気の動きの通りに手でなぞっても大丈夫です）

 

 

 

 

一見、バラバラなこれらの「自分で自分の体を調整する方法」の

もととなる考え方があります。

 

 

その考え方とは、「人間は、ツブツブの”氣”と　見えないストローでできている」というものです。

 

これを信じられないと、人間は単なる肉体である、という見方になってしまい、

 

そうしますと、上の２３個は当てはまらなくなってしまうのです。

 

 

 

 

大阪気功整体　太田マスミ