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体の負担になる【靴】とは (大阪気功整体)
気功講師養成講座6期生のかたに質問されましたので、こちらでお答えいたしますね。
気功のスクール内で私がN・・・というメーカーの靴が体の負担になる、と言っていた件です。
なぜ、悪いのですか?と聞かれました。
それは、N・・は、おそらくカカト部分が空洞になっているのだと思うからです。
このブログで時々述べておりますように
「反力」、地面からかえってきます力は重要です。
反力(垂直抗力と物理ではいいます)が。自分の体重よりも軽いものは負担になるのです。
(体重より重いものは体を良くしてくれます)
バランスを新しくしようとされて なにかカカトにくる重さの負担を除かれているのだと思います。
新しいバランス、新しい重力などはいらないのです。
人類が地上にでてきました何億年か前と同じバランス、同じ反力が得られるものが体に良い靴、となるのです。
最近はビッグデータが活用されています。
靴のメーカーによって 健康状態がどうなっていくのか
ビッグデータでご覧になるとすぐお分かりになると思います。
体の重さよりも軽い靴は、心臓や肺に邪気を入れます。
右足が軽く短く、左足が長く重くなります。
特定のメーカーさんを批判しているのではないのです。
気功講座の受講生のかたのご質問にお答えしているだけですのでご了承ください。
そのメーカーさんにも、もちろん、「体に良い靴」はあります。
靴の底が薄いほどいいのです。
厚い底は、地面からの力を遮断しまして、その底の部分だけの重さがかえってくるだけです。
しかも、その厚い靴底が 軽い素材でつくられていましたら
お体にかえってきます反力はずいぶん小さいものとなるのです。それが要注意なのです。
靴は健康に直結します。
ジョギング人口が減ったのも、私は、軽い靴が増えているからだと思っております。
^^^
別にも「N]という新規参入されたメーカーさんがありますが、
くつの底がはみ出したような新しいデザインをされているものは、
反力がはみ出しているわけですので
すんなりかえってこなくて体の負担になると思います。
靴は高いので、いったん買われましたらなかなかかえられませんが
本当に健康に直結jしていますので
売り場で、まずは前屈をされて
靴を履いて一蹴されて 再び前屈をされる、とかされて
(柔らかくなっていれば体にいいです)(硬くなって曲がらなくなっていましたら体には負担です)
確かめて買われてくださいね!
^^^^
私じしんは、「コンバース」を履いています。
白色のコンバースは、まあ、一番マシかな、と。
最近のコンバースは、底が厚かったり柔らかいものが入っていたりしますので
昔ながらの製品がいいです。
人間の頭で考えて「これがデザイン的にかっこいい」「体にいいだろう」と打ち出されているものは
意外に、予想外の結果になることがあります。
なぜなら、未発見の要因が左右しているからです。
私は、これからは 病人が大量に出てくる世の中になるんだろうなと予測しています。
なぜなら、靴売り場に行きましても 柔らかい靴、軽い靴、底がはみ出たくつ、先端が地面についてない靴(いずれも体に負担になると私は思います)が
増えているからです。
体にいい靴とは、底が真っすぐで(ヒールはOKです!あったほうがいいくらいです) 先端が地面についていて、
ウレタンが入っていなくて柔らかくないもので 軽くないものです。
具体的にいいますと 意外にも
革でできています 男性でしたら普通のビジネスシューズ、女性でしたら普通のローヒールのパンプスがいいです。
下駄もいいです。
平櫛田中さんという岡山県から東京に出た彫刻家さんは
遠くで「あ、田中さんがやってくる」とわかるほど 下駄のカラーんころーんという音を立てて歩いていたのだそうです。
ぞうりは、底が硬いものでしたらいいです。(カランコロンには負けます)
靴につきましては、また まとめて述べますね
大阪気功整体 太田マスミ
24/08/21
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気功講師養成講座6期生のかたに質問されましたので、こちらでお答えいたしますね。
気功のスクール内で私がN・・・というメーカーの靴が体の負担になる、と言っていた件です。
なぜ、悪いのですか?と聞かれました。
それは、N・・は、おそらくカカト部分が空洞になっているのだと思うからです。
このブログで時々述べておりますように
「反力」、地面からかえってきます力は重要です。
反力(垂直抗力と物理ではいいます)が。自分の体重よりも軽いものは負担になるのです。
(体重より重いものは体を良くしてくれます)
バランスを新しくしようとされて なにかカカトにくる重さの負担を除かれているのだと思います。
新しいバランス、新しい重力などはいらないのです。
人類が地上にでてきました何億年か前と同じバランス、同じ反力が得られるものが体に良い靴、となるのです。
最近はビッグデータが活用されています。
靴のメーカーによって 健康状態がどうなっていくのか
ビッグデータでご覧になるとすぐお分かりになると思います。
体の重さよりも軽い靴は、心臓や肺に邪気を入れます。
右足が軽く短く、左足が長く重くなります。
特定のメーカーさんを批判しているのではないのです。
気功講座の受講生のかたのご質問にお答えしているだけですのでご了承ください。
そのメーカーさんにも、もちろん、「体に良い靴」はあります。
靴の底が薄いほどいいのです。
厚い底は、地面からの力を遮断しまして、その底の部分だけの重さがかえってくるだけです。
しかも、その厚い靴底が 軽い素材でつくられていましたら
お体にかえってきます反力はずいぶん小さいものとなるのです。それが要注意なのです。
靴は健康に直結します。
ジョギング人口が減ったのも、私は、軽い靴が増えているからだと思っております。
^^^
別にも「N]という新規参入されたメーカーさんがありますが、
くつの底がはみ出したような新しいデザインをされているものは、
反力がはみ出しているわけですので
すんなりかえってこなくて体の負担になると思います。
靴は高いので、いったん買われましたらなかなかかえられませんが
本当に健康に直結jしていますので
売り場で、まずは前屈をされて
靴を履いて一蹴されて 再び前屈をされる、とかされて
(柔らかくなっていれば体にいいです)(硬くなって曲がらなくなっていましたら体には負担です)
確かめて買われてくださいね!
^^^^
私じしんは、「コンバース」を履いています。
白色のコンバースは、まあ、一番マシかな、と。
最近のコンバースは、底が厚かったり柔らかいものが入っていたりしますので
昔ながらの製品がいいです。
^^^
人間の頭で考えて「これがデザイン的にかっこいい」「体にいいだろう」と打ち出されているものは
意外に、予想外の結果になることがあります。
なぜなら、未発見の要因が左右しているからです。
私は、これからは 病人が大量に出てくる世の中になるんだろうなと予測しています。
なぜなら、靴売り場に行きましても 柔らかい靴、軽い靴、底がはみ出たくつ、先端が地面についてない靴(いずれも体に負担になると私は思います)が
増えているからです。
体にいい靴とは、底が真っすぐで(ヒールはOKです!あったほうがいいくらいです) 先端が地面についていて、
ウレタンが入っていなくて柔らかくないもので 軽くないものです。
具体的にいいますと 意外にも
革でできています 男性でしたら普通のビジネスシューズ、女性でしたら普通のローヒールのパンプスがいいです。
下駄もいいです。
平櫛田中さんという岡山県から東京に出た彫刻家さんは
遠くで「あ、田中さんがやってくる」とわかるほど 下駄のカラーんころーんという音を立てて歩いていたのだそうです。
ぞうりは、底が硬いものでしたらいいです。(カランコロンには負けます)
靴につきましては、また まとめて述べますね
大阪気功整体 太田マスミ
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 607
営業時間 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制