体に悪いと知ってはいましたが、まさか、そんなに悪いとは・・・（大阪気功整体）

つい、素敵そうなシャンプーとリンスでしたので

ある種の油（オイル）を使ったものを使いましたら

ずっと肩や首がこってしまって

 

「体に合わないシャンプーやリンスが、

ここまで肩こりをつくるなんて！」

 

と　驚きました。

 

なんでも、自分の体で実験してみないことには　わかりませんよね。

 

 

こないだFacebookに「〇〇の洗剤を使っている人は来ないでください。深刻なアレルギーを引き起こします」

と投稿されたラーメン屋さんの発言をシェアしましたが、

 

なんか、特定の業者さんや製品の名前があってもな～

と思って削除しました。

 

 

実際のところは、

その〇〇の洗剤を使われているかたが　電車で隣に座られたりしますと、私はアレルギーのようになって

咳が出始めますし、気分が悪くなります。

 

 

私はちょっとしたセンサー役のように自分の体がなっています。（ちょっと悪いんだと思います）

 

 

まさか、たかが洗剤が

そんな深刻なアレルギー、吐き気、腰痛をもたらすとは、です。

 

 

化学物質を避けるかたがたのことを私は

「そこまででは　ない　はずなのに、

どうしてそんなに神経質に　化学物質を避けられるのだろうか？」

 

と　長い間疑問に思っていましたが、

 

実際問題、本当に、害になるのだと分かりました。

 

 

 

まさか、ですよ

そんな　体に害になるようなものが「売られている」ということ自体が

信じられないですよね。

 

 

アスベストやチクロのように

「やっぱり、あれは体に害になりました」

 

と　おそらく、あとで発見されるのだと思います。

 

 

売ってはいけないものが　売られているのです。

 

 

選ぶのは、消費者ですね～～

 

 

自分の身、ご家族の身は、ご自分で守って下さい。

 

 

ざっとしたことを述べますと、

 

オイル系のシャンプーリンス、ナノとかピコとかの製品、

消臭剤やルームフレグランス、

香水、一部のアロマ

プラズマクラスター

新しいタイプの洗剤　柔軟剤

一部のエアコン

など

 

「こうすれば　体にいいはずだ」

はずだ、で　つくられているものは　避けたほうがいいことが多いです。

 

 

昔ながらの製品は、そんなに体が無茶苦茶になるようなものは　なかったので（自然淘汰で消えていったのもあるでしょう）、

 

昔、あったな、これ　という製品を用意されておいて、

新作をためされて

ダメでしたらすぐ　旧作にかえる、などというのがいいのかもしれないですね。

 

 

 

 

最近、驚きましたのは　リフォームされたある有名百貨店の廊下が

私の大嫌いな素材で　できていたことです。

 

「あの床の上に３０分もいると　イライラしてきますし

実際に不調になりますので、

 

結局は　元の床を張り替えなければよかった、ということになってしまいます。

 

これも、まさか　ですよね。

床が体に悪いなんて！！

 

 

同様なことが　椅子やベッドにも、あるのです。

 

まさかの、人間が寝てはいけないデザインや材質が・・・

 

 

 

 

これだけ科学が発展しています現在において

この分野の研究が進んでいませんのが残念です。

 

 

やっぱり、特定メーカーさんのお名前は出しませんが

徐々に全貌を明らかにして

着てはいけない、食べてはいけない、寝てはいけない、座ってはいけない製品とはどのようなものか

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

大阪気功整体　太田マスミ

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