火星接近！、川柳など（大阪気功整体）

「あれ？火星じゃない？」というほど　明るく見えるのは　たいてい正解ですね。

肉眼でこんなに接近してクリアに見えるのは　今回を逃すと次回は１７年後なのだそうです。

 

最近、「〇年に一度」

とかいう表現や「観測史上初めて」とかいう表現をされる事象が増えてきたように感じます・・

 

この暑さも、台風が逆の航路を取るのも、水害も

本当に「〇年に一度」のこと、なのでしょうね。

 

皆様、お元気でお過ごしでしょうか？

 

私は本業の気功のほかにも、

占い（ほぼ開店休業）をしましたり、

文芸（シュミ）をしましたり、前は「気功オンリー、きわめる！！」という感じでしたが

多少、余裕をもってやっております。

 

最近は、川柳も始めまして

葛原りょう先生が　作品を督促してくださるものですから、

いろいろ書いています（できるときだけ）。

 

 

自分では最高傑作は

↓　　↓

これだと思ったのですが、りょう先生の選からは　もれていました（笑

 

 

↓　　↓

「迫りくる　リクライニングの後頭部」

 

これ、実話なのです。

 

新幹線の前の座席の人が、席を倒して　倒して

「ウソ！！　そこまで倒すの！？」

というくらい倒して、後頭部がやってきたのでした。

 

これは、今でも覚えています。

 

自分で「いいな」と思うのと　人が思われるのとは違うみたいです。

 

最近、悩んでいます句は

 

「四人ずつ死んでもらうぞ　アサリ君」

 

アサリを茹でるときに、

ドバっと一気に茹でると温度が下がりますので、

もしかしましたら、茹でられているアサリが苦しむ時間が長いのかな、と・・

 

短期間でジュッとゆでたら、アサリもアッサリと・・・かと思い、

４粒～５粒ずつゆでている　ありさまを書きました。

 

この表現が「四人ずつ」で　果たしていいのか、

また　ちょっとキツすぎやしないか、と迷っています。

 

なんて、どうでもいいようなお話でした。

 

（「あっさりとアサリ茹でられ食べられる」は、どうでしょう、

なんて、まだ　考えております！）

 

 

 

少しですが、風が涼しく感じる夜です。

 

お体にお気をつけて　お休みください・・・

 

 

 

大阪気功整体　太田マスミ