台形の害 (フチが広くなっている花瓶・コップ) 大阪気功整体

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台形の害 (フチが広くなっている花瓶・コップ) 大阪気功整体

2018/07/16 台形の害 (フチが広くなっている花瓶・コップ) 大阪気功整体

最初に台形が中に入っているものにとって悪いのではないかと気づいたのは花びんでした。

四角形の花瓶に比べまして、

フチが広くなっている花びん(台形の花びん)に入れた花は すぐ枯れるのです。

 

皆様もご経験されているのではないですか?

 

コップも、丸いコップにいれたものは長持ちするのに対して

ふちが広くて 下が四角形になっていて 全体で台形になっているものは

中に入れたお茶や紅茶が 長持ちしないことはないですか?

 

そして、ラグラン袖などの衣服や立体に裁断された衣服。

着られていると苦しくなられるものが ありませんか?

 

なぜ、なのでしょう?

私は、台形の物質の中身は もちが悪いのではないかと仮説をたてています。

 

それでは、部屋が台形だった場合は?

内部の人や動物は苦しくなるのではないでしょうか、と仮説をたてています。

 

どうやら、屋根が三角形の家は体にいいようです。

しかし、屋根のてっぺんが尖っていなくて 角度がついてしまいますと

内部にいる人は苦しい、、、のかな?

 

まだ仮説の段階です。実験ができていませんので

証明はのちになると思います。

 

テントやタジン鍋が三角形でとがっているのは、内部のものが良くなるからである、のかな・・・と。

 

最近、テントの先端が尖っていなくて

何角形かになっているものがありますが

あの中にいる人たちは苦しくないのでしょうか?

 

一度、組織的に実験をしたらいいと思います。

 

内部に同じものを入れまして

三角形、四角形、五角形とテントの形をかえまして

どれが一番 大丈夫なのか

どれが 中身に影響して早く腐らせたり悪くしたりするのか。

 

こんなことは、簡単な実験でわかるはずです。

 

 

^^^

 

今日、「38度のお湯はぬるく感じるのに 気温が38度だったら暑く感じるのはなぜか」

という考察を Twitterで見ました。

 

たしかに、お湯で38度は「人肌程度」とされて

ぬるいです。

 

お風呂では 追炊きをしないといけないくらいですかね?

 

しかし、気温38度は、

「勘弁してください」

というくらい 暑いです。

 

どうやら、水と空気の熱伝導に差があるのが原因らしく、

人間の深層の温度と外気との差があると暑く感じ、

差が少ないと暑く感じない(実際の温度は高くても)

ということが書かれていました。

 

10数年前の科学の賞を取った実験らしいです。

 

 

私は、お風呂に入ったときに 湯船に付く泡・・・これが

体内の「氣」が反射したものではないかと思っています。

 

バッといっせいに泡が付く場合もありますし、

一部しかつかない場合もあります。

 

水によって体内の不要なものが外に一斉に出される、のかもしれないです。

 

お風呂に入りますと次々に温度を上げないと寒い感じがしますのは

体内の何かが出てしまうからかも・・・ちょっとこれは 実験しないとわかりません。

 

反対に空気は サウナなどで100度くらいに上昇しましても 耐えられます。

 

水で100度のものには 入れないです。

 

このように、身近なことでも

「なぜ」か ハッキリとは分かっていないのが現状です。

 

しかし、これも いくらか実験で 突き詰められていくのだと思います。

 

 

私は実験は好きです。

 

論文を書くには サンプルの数や設定条件がかなり厳しいですが

たとえばYouTubeで 実験を動画に撮ったりすることは 簡単にできるものもあると思います。

 

そして、画像で直感的にわかってもらえるのです・・

 

・・・あとは「いつ撮るの?」という話になってきそうです・・・

 

撮りたい動画はいくつか あります。

 

もうちょっと詰めていきたいです。

 

 

 

大阪気功整体 太田マスミ

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