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〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
営業時間 / 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制 定休日 / 不定休
頭の中で気功が行われています3
今まで2回の頭の中で行われていることは、完ぺきにチャネリングできたのですが、
3回目(今日)以降のものは、途中途中ですので、ちょっと確証がないのです。
最初はいつも、今まで2回述べましたことが行われています。
あなたの頭の中で。
ですので、「潜在意識は97%で、顕在意識が3%しかない」
と言われるのだと思います。
これらのことは、全部、「あなたが」今、この瞬間にも なさっていることで、
意識されない「潜在意識」の部分なのです。
これこそが、生命活動なのです。
このことが為されないならば、命は死んでしまうのです。
よく、クラニオセイクラル(施術のやり方でオステオパシーというアメリカではお医者さんしかできない施術)が
「脳せき髄液の流れを良くする」とか
「脳脊髄液の循環を感じる」というのは、
実はこの「氣の流れ」のことなのです。
さて、では続きのチャネリングのことを書きます。
※順番は、ほぼ間違っていないのですが、
100%は ハッキリしておりません。
工程が長いので、途中で寝てしまったり、
チャネリングできなくなって現世に帰ってしまったりしたからです。
ハッキリしましたら、またあらためて訂正します。
^^^
「マニ車」の片方の車輪は、再び「目玉のおやじ」になり、
再び、ろくろ首のように瞳にあたります部分を伸ばして、今までの工程を繰り返します。
常に、これは生じているのです。
「マニ車」の もう一方の車輪は、上からニューっと垂れ下がります。
本体を上に残して、しっぽ部分(車輪と車輪をつないでいた20本くらいの糸の部分)だけを垂れ下がらすのです。
それは、あたかも消防の「まとい」のように見えます。
と申しますか、「まとい」がそれを再現したものなのかもしれません。
筆のようにも見えます。
かなり長いものが垂れています。
その「まとい」の糸の一部分は、首の左から 肩に入っていきました。
そして、糸で大きな円を左に作りました。
ちょうど、編み物の糸を巻いたようです。
その「円」は、もともと体内にあった「目玉のおやじ」から出たのではない、もともとのスジを踏みつけます。
すると、踏みつけられた体内にあった糸は、その「円」と一体化していきます。
円が回転する右から入り込んで左から出ます。
そして、なんと、左から出たものが、蝶形骨の右目から流れ込んで、
蝶形骨内に入るのです。
その時は、蝶形骨の右目の入り口で、
ものすごくシュシュシュと高速に回転を始めて、
糸が滝のように円形に右回りに降りてきます。
それが勢いよく蝶形骨の左翼のうしろの壁に激突します(蝶形骨内部で)。
そのまま、蝶形骨左目から脳内に出ていきます。
そこで、先ほどから頬を貫通して交差する2本の棒が、
今度は垂直に降りてきます。
シューシューと右回転に回る糸の大群を、2本の棒がかき混ぜます。
左目から出るとき、噴射が不十分であったものは、ハタキのような姿になり、
(そのハタキは、上が白色で下が黒色の2色です)
なんと、そのハタキの集団は、しばらく脳内にいますが、集団で歩いて左耳に入ります。
ハタキたちが波のように並んで、カーテンのようになりますと、
白黒の部分が2つに切り離されます
そして、黒い部分ばかりがそこに残り、
白い部分は上に上がって、黒い部分を耕します。
耕されますと、「なるとの渦」「なると巻き」のようなコの字ができます。
コの字は立体になり、全体が上に上がります。
階段のような形になるのです。
それが、階段の手すり部分だけが持ち上がり蚊取り線香のような渦巻になります。
蚊取り線香のようなコの字が図形が立体的にビローンと上がりますと、
上下上下のギザギザの線ができます。
これが左耳に入り、三半規管の形に沿って置かれるのですが、
その時、すごく長くて平たい石の上にも置かれます。
24/08/21
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今まで2回の頭の中で行われていることは、完ぺきにチャネリングできたのですが、
3回目(今日)以降のものは、途中途中ですので、ちょっと確証がないのです。
最初はいつも、今まで2回述べましたことが行われています。
あなたの頭の中で。
ですので、「潜在意識は97%で、顕在意識が3%しかない」
と言われるのだと思います。
これらのことは、全部、「あなたが」今、この瞬間にも なさっていることで、
意識されない「潜在意識」の部分なのです。
これこそが、生命活動なのです。
このことが為されないならば、命は死んでしまうのです。
よく、クラニオセイクラル(施術のやり方でオステオパシーというアメリカではお医者さんしかできない施術)が
「脳せき髄液の流れを良くする」とか
「脳脊髄液の循環を感じる」というのは、
実はこの「氣の流れ」のことなのです。
さて、では続きのチャネリングのことを書きます。
※順番は、ほぼ間違っていないのですが、
100%は ハッキリしておりません。
工程が長いので、途中で寝てしまったり、
チャネリングできなくなって現世に帰ってしまったりしたからです。
ハッキリしましたら、またあらためて訂正します。
^^^
「マニ車」の片方の車輪は、再び「目玉のおやじ」になり、
再び、ろくろ首のように瞳にあたります部分を伸ばして、今までの工程を繰り返します。
常に、これは生じているのです。
「マニ車」の もう一方の車輪は、上からニューっと垂れ下がります。
本体を上に残して、しっぽ部分(車輪と車輪をつないでいた20本くらいの糸の部分)だけを垂れ下がらすのです。
それは、あたかも消防の「まとい」のように見えます。
と申しますか、「まとい」がそれを再現したものなのかもしれません。
筆のようにも見えます。
かなり長いものが垂れています。
その「まとい」の糸の一部分は、首の左から 肩に入っていきました。
そして、糸で大きな円を左に作りました。
ちょうど、編み物の糸を巻いたようです。
その「円」は、もともと体内にあった「目玉のおやじ」から出たのではない、もともとのスジを踏みつけます。
すると、踏みつけられた体内にあった糸は、その「円」と一体化していきます。
円が回転する右から入り込んで左から出ます。
そして、なんと、左から出たものが、蝶形骨の右目から流れ込んで、
蝶形骨内に入るのです。
その時は、蝶形骨の右目の入り口で、
ものすごくシュシュシュと高速に回転を始めて、
糸が滝のように円形に右回りに降りてきます。
それが勢いよく蝶形骨の左翼のうしろの壁に激突します(蝶形骨内部で)。
そのまま、蝶形骨左目から脳内に出ていきます。
そこで、先ほどから頬を貫通して交差する2本の棒が、
今度は垂直に降りてきます。
シューシューと右回転に回る糸の大群を、2本の棒がかき混ぜます。
左目から出るとき、噴射が不十分であったものは、ハタキのような姿になり、
(そのハタキは、上が白色で下が黒色の2色です)
なんと、そのハタキの集団は、しばらく脳内にいますが、集団で歩いて左耳に入ります。
ハタキたちが波のように並んで、カーテンのようになりますと、
白黒の部分が2つに切り離されます
そして、黒い部分ばかりがそこに残り、
白い部分は上に上がって、黒い部分を耕します。
耕されますと、「なるとの渦」「なると巻き」のようなコの字ができます。
コの字は立体になり、全体が上に上がります。
階段のような形になるのです。
それが、階段の手すり部分だけが持ち上がり蚊取り線香のような渦巻になります。
蚊取り線香のようなコの字が図形が立体的にビローンと上がりますと、
上下上下のギザギザの線ができます。
これが左耳に入り、三半規管の形に沿って置かれるのですが、
その時、すごく長くて平たい石の上にも置かれます。
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-10 サンハイム南森町607
営業時間 11:00~18:00(最終受付)※完全予約制
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